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歯のお悩み徹底解説「すきっ歯」—原因編—

こんにちは☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

みなさんはご自分の歯や口の中に何か悩みはございませんか。
正直なところ、歯の悩みは誰しもが持っているもので人生の中で何度も悩まされると思います。
代表的なものでいうと、虫歯や歯周病、噛み合わせの問題などでしょうか。

みなさんの中にも、これらの悩みを持たれている方は少なくはないのではないでしょうか。
歯の悩みは数多くありますが、今回は「すきっ歯」について解説していきたいと思います。
まず今回は、すきっ歯の原因について見ていきましょう。

そもそもすきっ歯とはなんなのでしょうか。
すき歯とはその名の通り、歯の間に隙間が空いている状態のことです。
正式名称を空隙歯列(くうげきしれつ)や歯間離開歯(しかんりかいし)と言います。
これは、虫歯や歯周病で歯が削れ、間が空いてしまっている状態のことではありません。
あくまで自然に空いてしまっている状態です。

それでは、なぜ歯と歯の間に隙間が空いてしまうのでしょうか。

・生まれつき歯の本数が足りない
まず考えられる原因が、生まれつき歯の本数が足りないということです。正常な永久歯の本数は28本(親知らずを含めると32本)あります。しかし、すきっ歯で悩んでいる人の中には何らかの原因で歯の本数が足りないことがよくあります。原因ははっきりとは解明されていませんが、遺伝か全身疾患、または薬の副作用ではないかと言われています。生まれつき歯の本数が足りないことを先天性欠如と言いますが、割合としては10人に1人だと言われています。

・それぞれの歯が小さい
歯の大きさは人それぞれです。中には、一般の永久歯のサイズよりもそれぞれの歯の大きさが小さい人がいます。そういった人はすきっ歯で悩まれているということが多いです。

・歯と顎の大きさのバランスが悪い
通常では、歯と顎のバランスは取れているのですき歯にはなりません。しかし、すきっ歯で悩まれている方の中には、歯と顎のバランスが悪く歯と歯の間に隙間ができてしまっている人がいます。

・習慣によるすきっ歯
今までご紹介してきた原因は、生まれつきのものばかりでしたが、習慣が原因ですきっ歯になる人がいます。例えば、頻繁に頬づえをつく癖がある人は危険です。頬づえをつくと奥歯の歯並びが悪くなり、すきっ歯になる可能性があります。また、舌を前に押し出す癖のある人も気をつけなければなりません。食べ物や飲み物を飲み込む際に、舌を前に出す癖を持っている人がいます。これは、舌を前歯の後ろに押し付けて飲み込んでいるので、前歯が徐々に開いてきてすきっ歯を引き起こします。この癖は、小さい頃に指しゃぶりを止められなかった人に多い傾向にあります。

いかがでしたか。
すきっ歯の原因について理解は深まりましたか。
特に上記の癖をお持ちの方は、治療してもすぐに再発してしまう恐れがあるので、すぐに直すように心がけましょう。
次回は、すきっ歯が引き起こす問題についてご紹介したいと思います。

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