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長野県佐久市の黒岩歯科医院 | ブログ

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長野県佐久市の歯医者、黒岩歯科医院のブログ

きれいな歯並びで最高の笑顔を☆矯正について知ろう!その7

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

全8回にわたって歯並びをよくする「矯正」についてご説明しています。
前回は、矯正治療の仕組みについてお話ししました。
今回は、矯正での歯の動かし方と、代表的な矯正装置の
種類についてご紹介します。
歯の生え方は人によって様々なので、矯正では、動かす方向、
幅、力も一人一人に合わせて調整していきます。早速見ていきましょう。

・水平移動させる
歯と歯の隙間をなくすために、歯を水平方向に移動させます。部分矯正で最も良くある動きです。

・起こす
傾いた歯を真っ直ぐに起こします。
抜けた歯を放置して隣の歯が倒れている場合などに有効です。

・回転させる
正しい向きに生えていない歯を回転させます。
ねじれている前歯などに有効です。

・引っ込める
上に飛び出している歯を下方向に引っ込めます。
歯の表面を削らずに済みます。

・上に引っ張り出す
根っこしか残っていない歯を上方向へ引っ張り出します。
次に、代表的な矯正装置の種類をご紹介します。

非常に分かりずらいかと思いますので、
実際の治療例を少し紹介します。

前歯の出っ張りが気になるということで矯正を行った方です。

矯正前

矯正中

後で説明しますが、こちらが通常の金属ブラケットとワイヤーになります。
金属とはいえ、前歯の部分は透明な装置を使用します。

矯正後

前歯の出っ張りが改善されたと思います。
こういったワイヤー矯正では上の様々な歯の動かし方をしています。

・金属ブラケット・ワイヤー
歯の表側に接着する装置で、金属製のブラケットです。
矯正治療と聞いて多くの人が想像するのが、
この金属製のブラケットではないでしょうか。
金属製のブラケットは丈夫で、特に表側矯正はいろいろな
症状の不正咬合治療に対応することができます。
また、他の装置に比べて安価なため、治療費を抑えることができますよね。
しかしながら、装置が銀色のため目立ってしまうというデメリットも
あります。

・審美ブラケット・ワイヤー
白や透明色の目立たない色のブラケットを審美ブラケットといいます。
金属ブラケットよりも目立ちませんが、表側につけるので、
装置自体は見えます。
金属ブラケットと同様に多くの種類の不正咬合に対応することができる上に、
非金属製なので金属アレルギーの方でも使用が可能です。
しかし、金属ブラケットに比べ、費用はやや高額になるという
デメリットがあります。

実際の治療例がこちらです↓

いかがでしたか?
次回は、あまり知られていない矯正装置の種類をご紹介します。
ではまた☆