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長野県佐久市臼田1191-5

長野県佐久市の歯医者、黒岩歯科医院のブログ

歯の治療の回数に限界!?☆①

おはようございます☆佐久市の歯医者黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/
私の住む佐久市にもいよいよコロナの感染が目立つようになってきました。
黒岩歯科医院では、考えられうる最大限の対策はしているつもりですが、
患者様や、私も含めたスタッフに、コロナが出ないと100%は言い切れません。
こればかりは状況に応じての迅速かつ適切な対応をするしかないですよね。

さて、久しぶりに歯のお話をしようと思います。
いきなりですが、歯の治療回数の限界ってあると思いますか?
虫歯になって詰め物をして、それがまた虫歯になって神経を抜いて、
さらにその歯が化膿して・・・
やはり、歯は治療するたびに、健康な部分が少なくなっていきますし、
何回でも治療できるわけではありません。
はっきり言って、歯の治療回数の限界は、4~5回くらいだと思います。
それ以上の治療している歯というのは、抜歯の可能性がかなり
高くなってきていると思います。
下に虫歯の段階の図を示します。

歯の寿命を持たせるために、定期的なメインテナンスやセルフケアは
もちろん必須です。
同時に虫歯の治療をどのように行うかが非常に大切です。
虫歯をしっかりとりきることは基本中の基本になりますが、
それができていない歯科医師が多いのも現実です。
虫歯の取り残しがあれば当然虫歯が再発してしまいます。
そして、虫歯をとって、どのような詰め物をするのかということも
非常に大切です。

このような金属の詰め物は、金属の腐食や金属と歯の間に隙間ができやすく
二次う蝕(虫歯の再発)のリスクが高まります。
それに対して、セラミックやジルコニアといった詰め物は、
それ自体が腐食することもありませんし、歯との適合も良い優秀な詰め物です。
さらに、審美的にも優れていますよね!

歯を残すはじめの重要な局面として、神経がある状態で
虫歯になってしまった場合、どのような治療をするのかということが
非常に大切です。
下の図の赤線のところですね!

ここで、今だけではなく今後10年、20年と長持ちする治療法を選択することで
神経を温存でき、将来的な歯の寿命が確実に延びるといえると思います。

今日は、歯の寿命の限界のお話の導入になりましたが、
理解してもらえたでしょうか?
次回は、残念ながら神経を取ることになった後の治療法について
のお話をしようと思います。
ではまた☆