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歯のお悩み大解決「虫歯2:治療編」—佐久市の歯科 黒岩歯科医院—

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

前回は虫歯を予防する方法についてご紹介しました。

ですが、じつは虫歯は,なりやすい体質の人となりにくい体質の人がいます。
というのも、口の中の虫歯菌の多さは生まれつき親からの遺伝で
決まるものだからです。

なので、いくら予防してもどうしても虫歯になってしまう人はいると思います。
そうやって、虫歯になってしまったとき、どうやって治療すればいいのか。
今回はそんな虫歯の治療法をご紹介します。

・初期の虫歯の場合

1、フッ素塗布で解決

歯の表面が白くなってきたり、溝が黒くなってきているのは
エナメル質が溶け始めただけの初期虫歯と言います。
実は、そんな初期の虫歯ならばフッ素塗布をするだけで解決できるのです。
フッ素が、エナメル質と結びつき、固い物質を作り出すことで
解決できるのです。

2、シーラントで虫歯を抑える

シーラントと呼ばれるもので、虫歯を閉じ込めて
活動できなくすることができます。
さらに、シーラントの中のフッ素が歯を固くできるので
虫歯を治療することができるのです。
また、深い溝をなくすことで、虫歯菌が繁殖する住処を無くしてしまうのです。

・浅い虫歯の治療の場合

1、歯をできるだけ削らないコンポジットレジン

コンポジットレジンは光を当てると固まる柔らかい樹脂の素材です。
入り口が小さく、中で広がっている虫歯も、虫歯の部分だけを取り除き、
詰めることができます。
保険診療もできて、色も白く、安くて綺麗な治療法です。
しかし、プラスチック素材のため、経年経過により
色が黄色く変色してしまうので注意が必要です。

・神経まで進んだ虫歯の治療の場合

1、MTAセメントで神経を守る

神経の近くまで進んでいる場合でも、
神経を抜かずに治療できる方法があります。
MTAセメント治療といって、神経近くの虫歯をセメントで保護して、
歯を硬く再生できるようにするものです。

2、ファイバーポストで歯を強く治療する

歯は、神経をとって治療すると、もろくて割れやすくなってしまいます。
そこで、神経の入っていた空洞を内側から補強して、
ファイバー繊維を織り込んだ土台を作るのです。
こうして、土台を一体化させることで、強く丈夫な歯にすることが可能なのです。

・前歯の虫歯を治療する場合

1、セラミックで神経を抜いても白い歯に

歯は、神経を抜くと、色が悪くなり、脆くなります。
奥歯の色は見えないから、まだいいけど、前歯の色が悪くなるのは嫌ですよね。
そんなときは、セラミック治療をしましょう。
セラミックは色が変わらないものなので、綺麗な状態が長く続きます。

治療前

治療後

以上が、様々な状況に応じた虫歯の治療法でした。今は昔と比べて、様々な最新の治療方法があります。
それらの治療法では、痛みが少なく、歯を綺麗に丈夫に治療できるようになってきています。
ぜひ、歯医者さんとしっかりと相談をして、自分の虫歯の症状に合ったベストな方法で治療するようにしてください。

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