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知らぬ間に進行中!?意外と怖い「虫歯」について簡単解説!

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩です(^^

口の病気と言えば「虫歯」を想像する方はたくさんいらっしゃるかと思います。しかし、虫歯は自覚症状が出てからでは対処が間に合いません。今回は、そんな厄介な歯の病気、虫歯についてご紹介します。

■虫歯とは

酸によって歯が溶けてしまう症状のことを虫歯と言います。通常、口内は弱酸性に保たれておりますが、糖分を摂取することで酸性に変わってしまい、歯に含まれるミネラルを溶かします。この状態が長く続けば続くほど虫歯になりやすいです。そのため、朝昼晩の三食に加えて間食や夜食を食べていると1日中、常に酸性の状態になってしまいますので注意が必要です。

■酸性の口内を弱酸性に戻す方法

それでは、何をすれば食後すぐに口内を弱酸性に戻せるかというと、「歯磨き」です。歯磨きをして、口の中の食べかすを排除することによって正常な状態に戻すことができます。また、常に口の中で分泌している「唾液」にも口内環境を弱酸性に戻す効果があります。

■虫歯の症状

虫歯は初期の段階では痛みがありません。
そのため、痛みを感じた場合は症状がかなり進行していると考えてよいでしょう。
虫歯は主に5段階で判断されます。

C0(最初期)の段階では、歯の表面(エナメル質)が少し溶けています。
C1(初期)の段階では、それが少し進行しますが、まだ痛みは伴いません。
C2(中盤)では、象牙質と呼ばれる歯の表面の下の柔らかい層にまで虫歯が進行しています。
ここで、冷たいものがしみるような自覚症状が出始めます。
C3の段階では、虫歯が神経にまで到達し激しい痛みを感じます。
そして、最終段階C4では、歯の上部がすべて溶けてしまいます。
この状態になると神経が死滅しており、痛みを感じなくなります。

■虫歯になりやすい人

簡単に言うと、歯磨きをしてから食べ物を口に含むまでの時間が長ければ虫歯になる確率は下がります。そのため、不規則な食生活で間食が続いていると虫歯になりやすいのです。また、ストレスによって唾液の分泌量が減るのも虫歯の原因になります。その他にも、歯並びによって歯磨きがしにくい場所も注意が必要です。

いかがでしたか。「歯医者はコンビニよりも多い」などとよく言われますが、健康な方は歯医者に行く回数はあまり多くないと思います。しかし、虫歯の自覚症状は、重症化してからでないと発症しないため、定期的な検診が必要です。「自分は大丈夫」と思っているうちに虫歯が進行しているかもしれません。気になった方は是非、早期の検診に行ってみてくださいね。

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