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長野県佐久市の黒岩歯科医院 | ブログ

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なぜ虫歯になるの?そのプロセスと予防方法を3分で解説!

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩です(^^

虫歯は別名「う蝕(うしょく)」ともいい、歯周病と並んで口内の代表的な病気です。
歯が痛かったら最初に虫歯を疑いますよね。今回は意外と知られていない虫歯になるまでの口の中の推移と予防方法についてご紹介します。

■虫歯はなぜなるの?

歯の表面にはプラークが付着しておりその中に虫歯菌があります。
食べ物を食べたり飲んだりする際に炭水化物や糖を摂取しますがそれを利用して虫歯菌が歯を溶かす酸を作り出します。
基本的に、虫歯菌によって歯は溶かされても唾液の働きによって元に戻ります。

このローテーションの中でバランスが崩れた時に虫歯になります。
主に、糖分を摂取する量が増えた時や歯磨きを十分にしていない時などに発生しやすくなります。
そのため、日々の心がけが虫歯予防には重要になってきます。

■虫歯の予防方法

虫歯の予防方法として効果的なのは歯磨きです。
特に就寝前の歯磨きを丁寧にするようにしてください。
就寝中は唾液の分泌量が減り、虫歯菌が活発になります。
そのため、1日の中で最も重要な歯磨きのタイミングは夜になります。

また、歯磨きと一緒にデンタルフロスを行うと効果的です。
虫歯のほとんどは歯の間にできるため、歯ブラシが届かない箇所までケアする必要があるからです。

また、歯磨き後に口の中をゆすぎ過ぎていませんか?
歯磨き粉に含まれるフッ素は、虫歯予防にとても効果的なので少し口の中に味が残るくらいにしておくとよいでしょう。

また、「虫歯予防のためにおやつは控えましょう」とよく耳にしますが、実はそれには二つ理由があるのです。
一つ目は、ご存知の通り糖分を摂取することで虫歯菌を活性化させてしまうこと。
そして、二つ目は食べ物を口の中に入れるとそれまで唾液によって溶けた歯を戻していてもその度に虫歯菌による酸で歯を溶かしてしまうからです。

もしも、「歯の状態が気になるけど間食になにか食べたい!」という方はキシリトールのガムを食べるようにしてください。
虫歯の発生、進行を抑制してくれるので一石二鳥です。

いかがでしたか。
歯医者さんと聞くと抜歯をしている怖いイメージがあるかもしれませんが、虫歯も早期の段階で気づくことができれば、簡単に治してくれます。
そのためには、日頃の心がけや定期的な歯科検診が必要です。
自分の歯はなかなか見ることができないので、異常があっても発見はどうしても遅れてしまいます。
「まだ大丈夫」と思っても、時間のある時に歯医者さんに検診に行ってみてくださいね。

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