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長野県佐久市臼田1191-5

長野県佐久市の歯医者、黒岩歯科医院のブログ

一本の歯の治療回数は4~5回まで☆

おはようございます☆佐久市の歯医者黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

つい最近まで暑かったと思っていたら、いつの間にか暖房が必要になり、
急に寒くなってきている佐久の地域です!

さて今日は、タイトルにもあるように、
「一本の歯の治療回数は4~5回まで☆」
という内容でお話ししようと思います。

はじめに虫歯の進行の過程を示します。

小さな虫歯であればその部分だけ虫歯を取って、
白い樹脂で詰めてあげればそれですみます。

さらに虫歯が大きくなって、金属の詰め物が入っているケースがよくあります。
金属と歯の境目は適合が悪い場合があり、
そこから虫歯になることもあるので注意が必要です。

歯を残す重要なポイントの1つ目は、

「神経を取らなくて済むようにしっかりした詰め物をする」

ということです。
適合の良いしっかりした詰め物をしてあげれば、
その歯の神経を温存した状態で長期にわたり歯を残すことができます。

↑この段階で虫歯の進行を食い止めるとともに、
長期的に維持できる詰め物を選択するということが重要です。

そして、歯が痛くなり、虫歯が神経まで進行し、
神経を取らなければならなくなった場合、
その後はかぶせ物をする必要があります。

歯を残す重要なポイントの2つ目として、
「歯を抜かなくてすむようなかぶせ物を選択する」
ということが挙げられると思います。

神経を取ったということは、歯が枯れ木になってしまったような状態なんです。
その状態でもしっかりとした治療とかぶせ物をすることでまだまだ
歯を温存することは可能だと思います。
ただ、神経を取っている状態というのは常に「破折(歯が割れる)」
のリスクが伴います。

歯が割れてしまったら、残念ながら歯を抜かざるを得ません。
そうならないように、しっかりとしたかぶせ物を選択することが
重要になります。

歯というのは何回も治療できるものではありません。
治療するたびに歯の寿命は確実に短くなります。
ですから、今行おうとしている歯治療がなるべく最後の治療になるように
することが、今だけでなく今後何十年先を見越したときに
重要になってくるのではないかと考えています。
「一本の歯の治療回数は4~5回まで☆」

ではまた☆