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長野県佐久市の黒岩歯科医院 | ブログ

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長野県佐久市の歯医者、黒岩歯科医院のブログ

佐久市の歯科医が解説!大人になってからでも歯科矯正は遅くない!

おはようございます、黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)v

黒岩歯科医院のホワイトデー企画が終了しました!
今回は、来院された女性の方に、虫歯にならないチョコレートをプレゼントさせていただきました(^^♪
次回のイベントもまたお楽しみに♬

さて、「歯科矯正って大人になってもできるの?」
そんな疑問をお持ちの方はいらっしゃいませんか。

歯の矯正をしている人といえば、小学生や中学生という印象をお持ちの方が多いかもしれませんね。
大人で歯に器具をつけている人をあまり見かけないからでしょうか。
「もう遅いのでは」そんな感覚の人方もいらっしゃるのではないですか。

実際には、大人になってから矯正をするのは効果があるのでしょうか。

《歯科矯正は基本的にいつでも可能》

歯科矯正は、大人になってからでも手遅れということはありません。
小学生から中学生にかけて矯正を行う人が多いのには理由があります。

子供は骨格がまだ整っていないため、その時期に矯正することで、骨格が整った状態で成長させることができるからです。
加えて、子供の成長スピードは速いため、比較的短い期間で矯正を終わらせること可能です。
治療期間が短ければ、その分治療費も抑えることができます。

一方で、大人になって矯正をすると、確かに時間は子供に比べると長くかかります。
しかし、手遅れというわけではありません。大人になってからでも十分に間に合うのです。
ただ問題は、「今更やっても意味がないのではないか」、そんな不安なのではないでしょうか。

《今からでも遅くない!矯正の多くのメリット》

大人になってからの歯科矯正でも、メリットがあります。
例えば、矯正をする一つの目的である、歯や口元に対するコンプレックスから解放されるということです。
歯がガタガタであったり前に出ていたりといった、今まで持っていたコンプレックスが自信に変わるのです。

また、上下の歯の噛み合わせが良くなることで、虫歯や歯周病を予防するだけでなく、体全体のバランス改善の効果も期待できます。
頭痛や肩こりといった、さまざまな症状までも和らげる効果を持っており、健康面でも良い影響を与えるでしょう。

また、大人になってからの矯正に抵抗を覚えることの理由の一つに、矯正器具の金属ワイヤーを歯につけて生活するのが恥ずかしいといった理由があります。
ですが現在では、器具を歯の裏につけて矯正することも可能です。
これによって人に歯を見られたときの恥ずかしさを失くすことができます。

今回は、大人にとっても歯科矯正が有意義であることについてご説明しました。
これまで矯正治療を受けるか悩んでいた方、まだまだ遅くありません。

まずは、歯科医院に行って相談してみましょう
歯科矯正によって全く違ったライフスタイルを手に入れられるかもしれませんよ。

【必見】歯並びが悪いことで起こるリスクについて歯科医が簡単解説!

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^♪

実は、歯並びが悪いことで起こるリスクは非常にたくさんあります。口内の健康面だけでなく、精神的にも、さらに言えば対人関係にも影響が出る場合があります。

今回は、そんな歯並びが悪いことで起こるリスクについて、また歯並びのセルフチェック方法についてご紹介します。

■歯並びが悪いと起こり得るリスクについて

・虫歯を発症しやすくなる
歯並びが悪いと虫歯になる可能性が高まります。治療をして虫歯を除去できても歯並びが悪い箇所は歯磨きで磨き残してしまうことが多いため、清潔に保つことが難しいです。そのため、細菌が残りやすく虫歯が再発する可能性が高くなります。また、他にも歯が折れてしまうなどの弊害がでることがあります。

・歯周病の進行速度が早まる

30代になると歯周病になるリスクが増えます。歯並びが悪い場合は、さらに歯周病の進行速度もあがってしまいます。

・歯茎が落ちやすくなる

顎の中に歯が収まらないと歯が顎から飛び出す形となり、その分歯茎が下がってしまいます。年を重ねるごとに歯茎がどんどん下がっていき、歯周病の悪化とともに歯が抜け落ちてしまうケースもあります。

・顎関節症を発症しやすくなる

歯並びが揃っていないと、常に歯同士が顎の中で押し合うことになってしまうため、噛み合わせがとても不安定な状態になってしまいます。若い間は、あごの関節や筋肉が柔らかいため多少の変化にも適応できますが、年をとり、関節が固まると噛み合わせの変化に追いつかなくなり顎関節症を発症しやすくなってしまいます。

・歯の見た目や口臭にコンプレックスを持ってしまう

歯並びが悪いと、見た目や口臭によって日常生活のさまざまな場面で悪い印象を与えてしまいます。自分の印象が気になって人とうまく話せなかったり、口を開けて笑えなかったり、口臭が人に悪い印象を与えてしまったりするなど、歯並びの悪さが原因で日常生活に悪影響を及ぼしてしまうことがあります。

■セルフチェックする方法について

・自分の口臭が気になる
・永久歯が28本ない
・歯の間に隙間が多い
・笑うと歯茎が見える
・朝起きるとよく喉が渇いている
・よく歯ぎしりをしている
・よくいびきをかいて寝ている
・口を閉じた時に顎にシワができる
・頻繁に口が開いていると指摘される

以上の項目から4つ以上あてはまるのもがあれば歯並びに問題がある可能性があります。そのため、歯科医に診察してもらうようにしましょう。

歯並びが悪いと虫歯や歯周病などの口内のトラブルになりやすいです。そのため、口内の健康面はもちろん、自分の笑顔に自信が持てなくなったり精神的にも負担になります。そのため、歯並びが悪い場合は、早めに治療するようにしてくださいね。

 

きれいな歯並びで最高の笑顔を!矯正について知ろう!その8

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

皆さんは、人の顔の印象はどこで決まると思いますか?

目、鼻、口…など人により様々だとは思いますが、実は、「歯並び」も印象を決める大事な要素の一つです。人は笑顔の方が好印象を与えるため、ニコッと笑ったときにきれいな歯がのぞいていたら素敵ですよね。
「歯並びに自信がない…」「思いっきり笑えない…」という方、大丈夫です。今からでも遅くありません。

これから、全8回にわたって歯並びをよくする「矯正」についてご説明したいと思います。

前回は、矯正での歯の動かし方と、代表的な矯正装置の種類についてご紹介しました。今回は、あまり知られていない矯正装置の種類をご紹介します。

・セルフライゲーションブラケット

従来の表側矯正装置よりも、ワイヤーとブラケットの摩擦力をより軽減させた設計の装置です。痛みが軽減したり、効率的に治療したりできるといわれています。

メリットとしては、ワイヤーとブラケットの摩擦が少なく、痛みが少ないことと、より効率的に歯が動くので、従来の装置より通院頻度が少ないことが挙げられます。デメリットとしては、従来の表側装置と比べて、費用はやや高額で、装置のサイズが大きいため目立ちやすいという点があります。

・裏側矯正

舌側矯正、リンガルブラケットとも呼ばれます。

歯の裏側に装着するブラケットです。表からは見えないので、周囲の人から気付かれずに治療できます。

矯正装置が目立って気になるという方はこれを選ぶと良いかもしれません。

また、歯の裏側は虫歯になりにくい特性があるため、裏側に矯正装置を着ければ、表側矯正より虫歯になりにくいと言われています。また、舌癖(自然に舌で歯を押す癖)が改善しやすくなります。

しかし、慣れるまでは発音がしにくかったり、違和感があったりする場合があり、料金も表側矯正と比べると高いというデメリットがあります。

特殊な装置なので歯科医師の経験が必要です。

・ハーフリンガル矯正

表側矯正と裏側矯正とを併用した矯正治療です。上顎の歯は裏側に、下顎の歯は表側に装置をつけて治療します。

人から見えやすい上顎の歯は、裏側に装置をつけるので目立ちにくく、話すときに舌があたる下顎は表側装置なので発音の邪魔になりにくいです。

また裏側矯正とくらべて料金が安いです。これも、歯科医師の経験が必要です。

・マウスピース矯正

透明で薄いマウスピース型の装置を用いて歯を動かします。装置は自分で取り外し可能です。

ワイヤーやブラケットを装着しないので、発音障害や不快感が少ないうえ、マウスピースは薄くて透明なので、周囲の人からほとんど気づかれません。

治療できる症状が表側矯正よりも限定されているため、症状が軽い人におすすめです。

 

いかがでしたか?

全8回にわたって矯正治療についてお話ししてきましたが、少しご理解いただけたでしょうか。

矯正治療をお考えの方は、一度歯医者さんに相談してみましょう。

きれいな歯並びで最高の笑顔を!矯正について知ろう!その6

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

皆さんは、人の顔の印象はどこで決まると思いますか?目、鼻、口…など人により様々だとは思いますが、実は、「歯並び」も印象を決める大事な要素の一つです。

人は笑顔の方が好印象を与えるため、ニコッと笑ったときにきれいな歯がのぞいていたら素敵ですよね。
「歯並びに自信がない…」「思いっきり笑えない…」という方、大丈夫です。今からでも遅くありません。

これから、全8回にわたって歯並びをよくする「矯正」についてご説明したいと思います。

前回は、矯正治療を始めるにあたって、気を付けたいポイントをご紹介しました。今回は、矯正治療の仕組みについてお話しします。

・歯が動く仕組み

矯正治療は歯にブラケットという装置を取り付け、そこに弓形をしたワイヤーを通して歯を動かす治療です。

ブラケットに通したワイヤーが元の形に戻ろうとする力を利用して歯を移動させます。

ワイヤーの強さや形を月に1回程度調整しながら、少しずつ歯を動かして理想の歯並びに近づけていきます。

まずは、歯の基本構造からみていきましょう。
歯肉の中には歯槽骨という歯を支えるための骨があります。歯槽骨と歯根の間にある繊維状の組織が歯根膜です。

歯根膜は歯にかかる衝撃を和らげるクッションの働きをしています。矯正ではが動くためには、この歯根膜が重要な働きをしてくれているのです。

矯正装置を取り付けると、動かしたい方向へ弱い力がかかり始め、この力が歯を支える歯根膜に伝わって歯根膜が伸縮します。

こうして歯や歯の周りの組織に恒常的に力がかかるようになると、【骨芽細胞】と【破骨細胞】が働き始めるのです。

骨芽細胞は、繊維がつっぱっている部分で新しく骨を作ります。

一方、破骨細胞は、繊維がつまっている部分の周りにある歯槽骨を食べ始めます。

【骨芽細胞】と【破骨細胞】の働きによって、歯根膜の繊維のバランスが平均化され、これを繰り返すことで、歯が動くのです。

このように、矯正装置によって継続的に弱い力をかけ続けることで、スムーズに歯が動きます。

歯が動くスピードは、一般的に1ヶ月に0.5mm~1mm程度と言われています。

いかがでしたか?

矯正で歯が動く仕組みをわかっていただけたでしょうか?

上に書いたように、歯の動くスピードは、1ヶ月に0.5mm~1mm程度です。非常にゆっくり動くので、理想の形にするためには何カ月もかかります。

しかし、時間をかければ歯並びは必ず良くなっていきます。根気強く治療を続けましょう。
次回は、矯正での歯の動かし方についてご紹介します。併せてお読みください。

きれいな歯並びで最高の笑顔を!矯正について知ろう!その5

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

皆さんは、人の顔の印象はどこで決まると思いますか?目、鼻、口…など人により様々だとは思いますが、実は、「歯並び」も印象を決める大事な要素の一つです。

人は笑顔の方が好印象を与えるため、ニコッと笑ったときにきれいな歯がのぞいていたら素敵ですよね。
「歯並びに自信がない…」「思いっきり笑えない…」という方、大丈夫です。今からでも遅くありません。

これから、全8回にわたって歯並びをよくする「矯正」についてご説明したいと思います。

前回は、噛み合わせについてお話ししました。第5回目の今回は、矯正治療を始めるにあたって、気を付けたいポイントをご紹介します。

・医院選びのポイント

1. 矯正歯科治療の臨床経験が豊富な先生がいるか?

第一は技術と経験。自分に似た歯並び治療の経験がある先生がしっかり診療してくれる医院が望ましいです。

2. 治療前に、治療計画、料金を明示してくれるか?

矯正は健康保険がきかないため、治療にかかる費用も大きくなります。治療計画についてしっかり説明を受け、納得のうえで契約をしましょう。

3.院内が清潔か?

診療台や、患者様のお口に触れる器具の衛生管理など、感染予防と安全への意識が高い医院を選ぶようにしましょう。

4. 通院しやすい立地、診療時間

歯科矯正は治療期間が長いため、医院には何度も通うことになります。交通の便も考慮して、予約した日にきちんと通院できるか確認をしておきましょう。

歯並びの治療は、歯科医院によって治療方法や費用が異なる場合があるため、できればいくつかの医院に相談し、ご自身が一番納得した医院で治療しましょう。

・治療の流れ

初診…現在の歯列状況を確認し、治療について説明を受けます。
検査…歯型の採取、顔・歯の写真、頭・歯のレントゲン写真などを撮影します。これらの検査結果を元に各個人の治療計画をたてます。
診断…検査結果と患者様の意向から、治療計画を決定し、契約をします。
治療…治療計画に従って進めていきます。

患者様によって、矯正装置を付ける前に、未治療の虫歯や歯周病を直したり、抜歯をしたり、補助装置つける処置をします。
矯正装置装着…矯正治療が始まると、3~4週間ごとに通院します。ブラッシング指導を受けて、歯磨きのコツを覚えます。
保定…矯正した歯列、骨格がもとに戻らないように、保定装置をつけます。

 

いかがでしたか?次回は、矯正治療の仕組みについてお話しします。引き続きお読みいただけましたら幸いです。

 

きれいな歯並びで最高の笑顔を!矯正について知ろう!その4

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

皆さんは、人の顔の印象はどこで決まると思いますか?目、鼻、口…など人により様々だとは思いますが、実は、「歯並び」も印象を決める大事な要素の一つです。

人は笑顔の方が好印象を与えるため、ニコッと笑ったときにきれいな歯がのぞいていたら素敵ですよね。
「歯並びに自信がない…」「思いっきり笑えない…」という方、大丈夫です。今からでも遅くありません。これから、全8回にわたって歯並びをよくする「矯正」についてご説明したいと思います。

第四回目の今回は、前回に引き続き噛み合わせについてお話ししたいと思います。

嚙み合わせは、体に様々な影響をもたらします。当てはまる項目がないか、見ていきましょう。

・頭痛・こり

なかなか治らない頭痛にお悩みの方はいらっしゃいませんか?

頭痛の原因には様々なものがありますが、嚙み合わせもその原因の1つです。

不自然な嚙み合わせだと、首の周りの筋肉が緊張してしまいます。

特に、頭の側頭骨に付着している側頭筋の過緊張が続くと、やがてその筋肉が硬くなり、血行が悪くなって筋肉性の痛みとなって頭痛が生じてしまうのです。

・耳鳴り

噛み合わせの悪い人の多くは、顎が後方へズレているため、耳の管が下顎頭と呼ばれる下顎の一部分によって圧迫されます。

それによって耳鳴りが発生してしまいます。

・不眠症

不眠症の原因として、寝るときにアドレナリンが分泌されていることが挙げられます。

アドレナリンの分泌を促す刺激を脳が受け取ると、脳細胞の働きを活性化させる物質が出て、脳は活動的な状態になります。

交感神経が刺激されるとアドレナリンが分泌されるのですが、「奥歯をかみしめる」行為はこの刺激につながります。

噛み合わせが悪い人ほど、噛みしめたり、歯ぎしりをしたりしている傾向にあるため、結果的に眠りが浅くなってしまっているのです。

・自律神経失調症

自律神経失調症とは、活動しているときに働く交感神経と、体を回復させる副交感神経のバランスが崩れることによっておこる、心身の不調のことです。

体の不調としては、めまい、ほてり、立ちくらみ、動悸、不眠など、精神的な不調としては、イライラ、憂鬱、集中力の低下など、など様々なものがあります。

かみ合わせが悪いと、頚椎がねじれてしまい、それが自律神経系に異常をもたらします。そして自律神経が正常に機能しなくなり、様々な症状につながるのです。

 

いかがでしたか?噛み合わせによってもたらされる体の症状についておわかりいただけたでしょうか。次回は矯正の基礎知識についてお話しします。引き続きお読みいただけましたら幸いです。

きれいな歯並びで最高の笑顔を!矯正について知ろう!その3

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

皆さんは、人の顔の印象はどこで決まると思いますか?

目、鼻、口…など人により様々だとは思いますが、実は、「歯並び」も印象を決める大事な要素の一つです。人は笑顔の方が好印象を与えるため、ニコッと笑ったときにきれいな歯がのぞいていたら素敵ですよね。
「歯並びに自信がない…」「思いっきり笑えない…」という方、大丈夫です。今からでも遅くありません。これから、全8回にわたって歯並びをよくする「矯正」についてご説明したいと思います。

前回まで、歯並びの重要性についてお話ししました。第三回目の今回は、噛み合わせについてお話ししたいと思います。

良い噛み合わせとは、左右上下の歯が均等に噛んで、噛む筋肉や顎の関節に負担のかからない噛み合わせのことです。

噛み合わせは年齢と共に変化します。歯がすり減ったり、噛む筋力が弱くなったり、顎の関節が変化したり、歳をとれば自然に変わってきます。
しかし、悪い噛み合わせとは、この自然な変化ではなく、歯並びの悪さや、どこかの歯が欠けている等の原因によって噛むバランスを崩してしまうことです。

嚙み合わせは、体に様々な影響をもたらします。当てはまる項目がないか、見ていきましょう。

・虫歯

噛み合わせが悪いと、虫歯になりやすくなります。

歯の汚れは、歯と歯がぶつかったり、食べ物をよく噛んだりすることによって落ちたり、付きにくくなったりします。

しかし、噛み合わせが悪いと歯が当たる部分が少なくなり、自然に汚れが落ちないため、虫歯になってしまいます。

・顎関節症

顎関節症は噛み合わせがいい方にも起こりますが、噛み合わせが悪い方は悪化しやすい傾向にあります。

噛み合わせが悪い方は、噛んだ時に安定しないために、顎の関節に負担が多くかかります。噛み合わせで支えている部分が少ないために歯の磨り減りや歯科治療の少しの変化で顎に負担がかかり顎の症状が出てしまいます。

・顔の歪み

顔は表情筋や咀嚼筋などの筋肉で多くの部分が作られています。

噛み合わせが悪いと片方だけで噛むようになるため、筋肉の使い方が左右で偏ってしまいます。そして、筋肉の厚さが変わり、顔がゆがんできます。

さらに、顔の骨は筋肉の厚みによって変化するので、最終的には顎の形まで変わってしまうこともあるかもしれません。

 

いかがでしたか?

次回も引き続き、かみ合わせについてお話しします。引き続きお読みいただけましたら幸いです。

歯のお悩み徹底解説「すきっ歯」—原因編—

こんにちは☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

みなさんはご自分の歯や口の中に何か悩みはございませんか。
正直なところ、歯の悩みは誰しもが持っているもので人生の中で何度も悩まされると思います。
代表的なものでいうと、虫歯や歯周病、噛み合わせの問題などでしょうか。

みなさんの中にも、これらの悩みを持たれている方は少なくはないのではないでしょうか。
歯の悩みは数多くありますが、今回は「すきっ歯」について解説していきたいと思います。
まず今回は、すきっ歯の原因について見ていきましょう。

そもそもすきっ歯とはなんなのでしょうか。
すき歯とはその名の通り、歯の間に隙間が空いている状態のことです。
正式名称を空隙歯列(くうげきしれつ)や歯間離開歯(しかんりかいし)と言います。
これは、虫歯や歯周病で歯が削れ、間が空いてしまっている状態のことではありません。
あくまで自然に空いてしまっている状態です。

それでは、なぜ歯と歯の間に隙間が空いてしまうのでしょうか。

・生まれつき歯の本数が足りない
まず考えられる原因が、生まれつき歯の本数が足りないということです。正常な永久歯の本数は28本(親知らずを含めると32本)あります。しかし、すきっ歯で悩んでいる人の中には何らかの原因で歯の本数が足りないことがよくあります。原因ははっきりとは解明されていませんが、遺伝か全身疾患、または薬の副作用ではないかと言われています。生まれつき歯の本数が足りないことを先天性欠如と言いますが、割合としては10人に1人だと言われています。

・それぞれの歯が小さい
歯の大きさは人それぞれです。中には、一般の永久歯のサイズよりもそれぞれの歯の大きさが小さい人がいます。そういった人はすきっ歯で悩まれているということが多いです。

・歯と顎の大きさのバランスが悪い
通常では、歯と顎のバランスは取れているのですき歯にはなりません。しかし、すきっ歯で悩まれている方の中には、歯と顎のバランスが悪く歯と歯の間に隙間ができてしまっている人がいます。

・習慣によるすきっ歯
今までご紹介してきた原因は、生まれつきのものばかりでしたが、習慣が原因ですきっ歯になる人がいます。例えば、頻繁に頬づえをつく癖がある人は危険です。頬づえをつくと奥歯の歯並びが悪くなり、すきっ歯になる可能性があります。また、舌を前に押し出す癖のある人も気をつけなければなりません。食べ物や飲み物を飲み込む際に、舌を前に出す癖を持っている人がいます。これは、舌を前歯の後ろに押し付けて飲み込んでいるので、前歯が徐々に開いてきてすきっ歯を引き起こします。この癖は、小さい頃に指しゃぶりを止められなかった人に多い傾向にあります。

いかがでしたか。
すきっ歯の原因について理解は深まりましたか。
特に上記の癖をお持ちの方は、治療してもすぐに再発してしまう恐れがあるので、すぐに直すように心がけましょう。
次回は、すきっ歯が引き起こす問題についてご紹介したいと思います。