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長野県佐久市の歯医者、黒岩歯科医院のブログ

【必見】歯並びが悪いことで起こるリスクについて歯科医が簡単解説!

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^♪

実は、歯並びが悪いことで起こるリスクは非常にたくさんあります。口内の健康面だけでなく、精神的にも、さらに言えば対人関係にも影響が出る場合があります。

今回は、そんな歯並びが悪いことで起こるリスクについて、また歯並びのセルフチェック方法についてご紹介します。

■歯並びが悪いと起こり得るリスクについて

・虫歯を発症しやすくなる
歯並びが悪いと虫歯になる可能性が高まります。治療をして虫歯を除去できても歯並びが悪い箇所は歯磨きで磨き残してしまうことが多いため、清潔に保つことが難しいです。そのため、細菌が残りやすく虫歯が再発する可能性が高くなります。また、他にも歯が折れてしまうなどの弊害がでることがあります。

・歯周病の進行速度が早まる

30代になると歯周病になるリスクが増えます。歯並びが悪い場合は、さらに歯周病の進行速度もあがってしまいます。

・歯茎が落ちやすくなる

顎の中に歯が収まらないと歯が顎から飛び出す形となり、その分歯茎が下がってしまいます。年を重ねるごとに歯茎がどんどん下がっていき、歯周病の悪化とともに歯が抜け落ちてしまうケースもあります。

・顎関節症を発症しやすくなる

歯並びが揃っていないと、常に歯同士が顎の中で押し合うことになってしまうため、噛み合わせがとても不安定な状態になってしまいます。若い間は、あごの関節や筋肉が柔らかいため多少の変化にも適応できますが、年をとり、関節が固まると噛み合わせの変化に追いつかなくなり顎関節症を発症しやすくなってしまいます。

・歯の見た目や口臭にコンプレックスを持ってしまう

歯並びが悪いと、見た目や口臭によって日常生活のさまざまな場面で悪い印象を与えてしまいます。自分の印象が気になって人とうまく話せなかったり、口を開けて笑えなかったり、口臭が人に悪い印象を与えてしまったりするなど、歯並びの悪さが原因で日常生活に悪影響を及ぼしてしまうことがあります。

■セルフチェックする方法について

・自分の口臭が気になる
・永久歯が28本ない
・歯の間に隙間が多い
・笑うと歯茎が見える
・朝起きるとよく喉が渇いている
・よく歯ぎしりをしている
・よくいびきをかいて寝ている
・口を閉じた時に顎にシワができる
・頻繁に口が開いていると指摘される

以上の項目から4つ以上あてはまるのもがあれば歯並びに問題がある可能性があります。そのため、歯科医に診察してもらうようにしましょう。

歯並びが悪いと虫歯や歯周病などの口内のトラブルになりやすいです。そのため、口内の健康面はもちろん、自分の笑顔に自信が持てなくなったり精神的にも負担になります。そのため、歯並びが悪い場合は、早めに治療するようにしてくださいね。

 

きれいな歯並びで最高の笑顔を!矯正について知ろう!その8

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

皆さんは、人の顔の印象はどこで決まると思いますか?

目、鼻、口…など人により様々だとは思いますが、実は、「歯並び」も印象を決める大事な要素の一つです。人は笑顔の方が好印象を与えるため、ニコッと笑ったときにきれいな歯がのぞいていたら素敵ですよね。
「歯並びに自信がない…」「思いっきり笑えない…」という方、大丈夫です。今からでも遅くありません。

これから、全8回にわたって歯並びをよくする「矯正」についてご説明したいと思います。

前回は、矯正での歯の動かし方と、代表的な矯正装置の種類についてご紹介しました。今回は、あまり知られていない矯正装置の種類をご紹介します。

・セルフライゲーションブラケット

従来の表側矯正装置よりも、ワイヤーとブラケットの摩擦力をより軽減させた設計の装置です。痛みが軽減したり、効率的に治療したりできるといわれています。

メリットとしては、ワイヤーとブラケットの摩擦が少なく、痛みが少ないことと、より効率的に歯が動くので、従来の装置より通院頻度が少ないことが挙げられます。デメリットとしては、従来の表側装置と比べて、費用はやや高額で、装置のサイズが大きいため目立ちやすいという点があります。

・裏側矯正

舌側矯正、リンガルブラケットとも呼ばれます。

歯の裏側に装着するブラケットです。表からは見えないので、周囲の人から気付かれずに治療できます。

矯正装置が目立って気になるという方はこれを選ぶと良いかもしれません。

また、歯の裏側は虫歯になりにくい特性があるため、裏側に矯正装置を着ければ、表側矯正より虫歯になりにくいと言われています。また、舌癖(自然に舌で歯を押す癖)が改善しやすくなります。

しかし、慣れるまでは発音がしにくかったり、違和感があったりする場合があり、料金も表側矯正と比べると高いというデメリットがあります。

特殊な装置なので歯科医師の経験が必要です。

・ハーフリンガル矯正

表側矯正と裏側矯正とを併用した矯正治療です。上顎の歯は裏側に、下顎の歯は表側に装置をつけて治療します。

人から見えやすい上顎の歯は、裏側に装置をつけるので目立ちにくく、話すときに舌があたる下顎は表側装置なので発音の邪魔になりにくいです。

また裏側矯正とくらべて料金が安いです。これも、歯科医師の経験が必要です。

・マウスピース矯正

透明で薄いマウスピース型の装置を用いて歯を動かします。装置は自分で取り外し可能です。

ワイヤーやブラケットを装着しないので、発音障害や不快感が少ないうえ、マウスピースは薄くて透明なので、周囲の人からほとんど気づかれません。

治療できる症状が表側矯正よりも限定されているため、症状が軽い人におすすめです。

 

いかがでしたか?

全8回にわたって矯正治療についてお話ししてきましたが、少しご理解いただけたでしょうか。

矯正治療をお考えの方は、一度歯医者さんに相談してみましょう。

きれいな歯並びで最高の笑顔を!矯正について知ろう!その6

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

皆さんは、人の顔の印象はどこで決まると思いますか?目、鼻、口…など人により様々だとは思いますが、実は、「歯並び」も印象を決める大事な要素の一つです。

人は笑顔の方が好印象を与えるため、ニコッと笑ったときにきれいな歯がのぞいていたら素敵ですよね。
「歯並びに自信がない…」「思いっきり笑えない…」という方、大丈夫です。今からでも遅くありません。

これから、全8回にわたって歯並びをよくする「矯正」についてご説明したいと思います。

前回は、矯正治療を始めるにあたって、気を付けたいポイントをご紹介しました。今回は、矯正治療の仕組みについてお話しします。

・歯が動く仕組み

矯正治療は歯にブラケットという装置を取り付け、そこに弓形をしたワイヤーを通して歯を動かす治療です。

ブラケットに通したワイヤーが元の形に戻ろうとする力を利用して歯を移動させます。

ワイヤーの強さや形を月に1回程度調整しながら、少しずつ歯を動かして理想の歯並びに近づけていきます。

まずは、歯の基本構造からみていきましょう。
歯肉の中には歯槽骨という歯を支えるための骨があります。歯槽骨と歯根の間にある繊維状の組織が歯根膜です。

歯根膜は歯にかかる衝撃を和らげるクッションの働きをしています。矯正ではが動くためには、この歯根膜が重要な働きをしてくれているのです。

矯正装置を取り付けると、動かしたい方向へ弱い力がかかり始め、この力が歯を支える歯根膜に伝わって歯根膜が伸縮します。

こうして歯や歯の周りの組織に恒常的に力がかかるようになると、【骨芽細胞】と【破骨細胞】が働き始めるのです。

骨芽細胞は、繊維がつっぱっている部分で新しく骨を作ります。

一方、破骨細胞は、繊維がつまっている部分の周りにある歯槽骨を食べ始めます。

【骨芽細胞】と【破骨細胞】の働きによって、歯根膜の繊維のバランスが平均化され、これを繰り返すことで、歯が動くのです。

このように、矯正装置によって継続的に弱い力をかけ続けることで、スムーズに歯が動きます。

歯が動くスピードは、一般的に1ヶ月に0.5mm~1mm程度と言われています。

いかがでしたか?

矯正で歯が動く仕組みをわかっていただけたでしょうか?

上に書いたように、歯の動くスピードは、1ヶ月に0.5mm~1mm程度です。非常にゆっくり動くので、理想の形にするためには何カ月もかかります。

しかし、時間をかければ歯並びは必ず良くなっていきます。根気強く治療を続けましょう。
次回は、矯正での歯の動かし方についてご紹介します。併せてお読みください。