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長野県佐久市の黒岩歯科医院 | ブログ

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長野県佐久市の歯医者、黒岩歯科医院のブログ

歯のお悩み大解決「歯石」

こんばんは☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

歯のまわりにできる石の様なものである、歯石を知っていますか?
歯石は害がないようだし、別にほっておいてもいいと思っている方も
多いのではないでしょうか。

実は、歯石は取らないといけないのです。
なぜかというと、歯石そのものには害がないのですが、歯石には小さな穴が
たくさん空いており、そこが細菌などの住処になってしまうからなのです。
そして、この穴は歯磨きではとれないので、歯石ごととるしかありません。
もし、ほっておくと、その細菌が原因で歯周病になり、
さらにそれが原因で様々な深刻な病気にもなってしまいます。

そこで、今回は歯石にならないための予防方法をご紹介します。

1、毎日プラークをしっかり落とす
歯石は、唾液、プラーク、血液からできています。
唾液は体や歯にとってかけがえのないものなので、どうしようもないですが、
プラークは毎日の歯磨きとデンタルフロス等を正しい使い方で使うことで、
ある程度防ぐことができます。
プラークは24時間で作られ、48時間で歯石になります。
そのため、毎日プラークを残さない様にすることが必要です。

2、歯茎から出血がないように保つ
歯茎から出血が起こり、それが原因で歯石ができます。
そのため、出血しない健康的な歯茎を維持する必要があります。

3、歯の表面をツルツルにする
歯の表面に傷があったり、ザラザラしていたりすると
歯石がつきやすくなります。
そのため、研磨剤が大きな歯磨き粉の仕様は控えたほうがいいです。

4、きれいな歯並びにする
歯並びが悪いと汚れが溜まりやすくなり、歯石の原因になります。
矯正して歯並びを良くすることで、歯磨きをしやすくする
というメリットもあります。

以上が、歯石の予防方法です。
簡単ですぐにできる予防方法も多くあると思うので、
ぜひ早速試してみてください。
また、どうしても歯石ができてしまった場合は放置しておかず、
すぐに歯科医院へいき、歯石の除去を行ってもらうようにしましょう。

歯のお悩み大解決「歯周病」—佐久市の歯科 黒岩歯科医院—

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

みなさん、歯周病という言葉を聞いたことありますか?
もしくは、歯槽膿漏、歯肉炎も同じです。
おそらく、一度はCMなどで聞いたことがあると思います。
そんな歯周病ですが、歯が抜ける、口臭がひどくなる、などの様々な症状がでてきます。
そのため、多くの人が歯周病で悩んでいるといいます。
そんな歯周病ですが、実は簡単に自分で予防する方法があり、
それをきっちりと行なっていれば大きく予防することが可能です。
そこで、今回は歯周病を自分で予防する方法についてご紹介します。

1、適切な歯ブラシを選ぶ

歯周病の予防には歯磨きがとても大事です。
そのため、適切な歯ブラシを選ぶ必要があるのです。
適切な歯ブラシには2つの条件があります。

まず、毛足はストレートで毛束は3~4列で清掃しやすく
通気性がいいものであること。
2つ目は、健康な人の歯ブラシは普通か固め、炎症がある人は
柔らかめを使うことです。

2、正しい歯の磨き方で磨く

まず、歯ブラシは鉛筆を持つように持ちます。
そして、力を入れすぎず、一つ一つの歯を丁寧に磨いてください。
また、歯の磨き方は自己流になっていて変な癖がついているものです。
そのために、歯医者や歯科衛生士に正しい磨き方を
教えてもらうことも必要です。
他に簡単な磨き方のコツとしては、小刻みに動かすこと、
歯と歯茎の間を磨くようにすることなどがあります。

3、補助道具を使う

歯ブラシだけでは、歯の汚れは綺麗に落とすことができません。
しかし、世の中には歯を磨くための様々な道具があります。
たとえば、歯間ブラシや、デンタルフロス(糸ようじ)のような
歯の間を磨くためのものがあります。
また、部分みがき専用歯ブラシと言って奥歯の後ろや
歯並びが悪いところを磨くのに有効なものもあります。
これらの道具を使い、歯をあらゆるところまで綺麗に磨くといいでしょう。

4、生活習慣を改善する

一番簡単なようで難しい、そして効果はかなり大きい予防方法。
それが、生活習慣の改善です。
まず、喫煙をやめること。喫煙は、タバコの中に入っている有害物質が、
病原菌に対する抵抗力を弱めるとともに、歯茎の腫れを隠し、
傷口を治りにくくします。
そのために、歯周病が重篤化したり、虫歯になったりする原因になります。
他にも、よく噛むこと、食生活の見直し、ストレスの軽減などが必要です。

どうだったでしょうか。以上が、歯周病を予防する方法でした。
誰もがなりたくはない歯周病。
実はこんな簡単な方法で予防できるとわかりました。
ぜひ、みなさん実践して、歯周病にならないように気をつけましょう。
もしそれでも歯周病にかかってしまった際は、
歯科への受診をお勧めいたします!

歯茎の出血は口内トラブルのサイン?放置せずに今すぐ歯科検診を!

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^_^)v
歯磨きや歯科検診の際に歯茎から出血したことがありませんか?
歯科検診の際に行う歯のクリーニング中に出血と痛みを伴うことがありますが、なぜ出血するのか気になりますよね。

また、普段の歯磨きで歯茎が出血すると不安になると思います。
そこで今回は、歯茎の出血や痛みの主な原因と歯茎の出血に関わる疾患について詳しくご説明いたします。

■歯のクリーニング中に出血する理由

歯科検診で口内の歯垢や歯石除去の際、歯茎から大量の出血を伴う場合があります。
歯石は血液やミネラル分と混ざることによって、歯の表面に強く固まってしまいます。

普段の歯磨きだけでは完全に除去することが難しく、歯の隙間や歯周ポケットに歯石が固まっていきます。

特に歯周ポケット深くにある歯石除去の際は出血や痛みを伴うことが多いです。
一時的に出血しますが、しっかりと歯石を取り除くことができれば歯茎の出血も改善できます。

■出血の9割は歯周病が原因?

歯周病とは、悪い細菌が歯茎に侵入し増殖することで引き起こされます。
侵入された歯茎はその細菌と戦うために血液が集まり、白血球が悪い細菌を排除しようとします。

初期の歯周病は、歯茎の腫れや出血がよく起きやすいですが、歯周病が進行すると徐々にそのような自覚症状が少なくなるため、歯周病を放置しまいがちです。
歯茎から出血したら、一度歯科医院を受診することをおすすめします。

■深刻な病気のサイン

歯茎の出血は必ずしも歯に直接的な関係があるとは言い切れません。
歯以外にも、糖尿病や白血病、心疾患、ガンなど命に関わる病気が根本的な原因の可能性もあります。

歯茎の出血が歯周病や歯肉炎以外で頻繁に続くようであれば、専門の医師に相談してみることをおすすめします。

■出血しない口内環境を作るためには

歯茎の出血を防ぐためには、口内の歯垢(プラーク)をきちんと除去することが大切です。
毎日の歯磨きの際、歯と歯茎の境目に歯ブラシの毛先を約45度の角度で当てて磨く方法がお勧めです。

ここで大きく歯ブラシを動かさず、小刻みに歯を1本ずつ磨くことを意識しましょう。
また、糸ようじや専用の歯垢除去のためのブラシを使って歯と歯の間も綺麗にしてあげましょう。

さらに定期的に歯科医師による歯石と歯垢の除去を行うことも歯茎の出血を防ぐことに繋がります。

■まとめ

今回は、歯茎の出血の主な原因と対策法についてご説明いたしました。
歯のクリーニング中の出血は誰にでも起こり得ることですが、日頃から歯茎の出血が多い場合は、歯周病や歯肉炎の可能性が高いため、歯科医院にて診てもらいましょう。

知って得する!歯周病に関する基本知識について

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^_^)v

最近になって歯周病という言葉をよく聞きますが、いつごろから人間がこれほどまで歯周病に悩まされるようになったのか皆さんはご存知でしょうか?
「食事が欧米化してきてからだ!」など考えられる方もいらっしゃるかもしれませんが、なんと旧石器時代にまでさかのぼるのです。

今回は、人間がはるか昔から悩まされている歯周病についての基本知識をご紹介します。

○歯周病って何?

簡単に説明すると、歯の周りの骨が溶けてしまう病気です。
歯周病は静かなる病気と呼ばれるほど、自覚症状が出にくいため、注意が必要です。
歯周病になる最初の段階として、まず歯と歯肉の間にプラークと呼ばれる歯周病菌がつき、歯肉に炎症を引き起こします。

プラークは、歯に付着している白や黄白色の粘着性のある沈着物です。この中で数多くの細菌とその生産物がうごめいています。

そして、炎症が進行すると、歯肉が削られていき、歯周ポケットと呼ばれるくぼみが歯肉にでき、徐々に歯の周りの骨を溶かし始めます。その後、順調に骨が溶かされていき、最終的には歯がぐらぐらし、抜け落ちてしまうのです。

○歯周病って必ずかかってしまうの?

結論から述べると、歯周病は必ずかかる病気ではありません。
多くの場合、歯周病はプラークや歯石を除去することで防止することができると言われています。

日ごろの歯磨きや歯科での定期的な検診をしっかりと行い、歯周病を予防しましょう。重症の歯周病となると、口内の細菌が非常に多くなり、血液や呼吸器中に入り込み、早産や心筋梗塞、動脈硬化症、肺炎などを引き起こすこともあるのです。

○歯周病にかかりやすさってあるの?

歯周病は様々な要因から、かかりやすさに違いがあります。
身体的には、喫煙や生活習慣、それに伴う病気によってかかりやすさが変わってきます。また、遺伝子によるものや免疫反応、炎症反応によっても変わるようです。

口内の環境では、歯並びや粘膜、歯周病菌の種類により、歯周病の発生率が異なります。

今回は、歯周病についての基本知識をご紹介しました。虫歯と同様に、歯周病は一度骨が溶けてしまうと、二度と元には戻りません。そのため、早期発見・早期治療が非常に重要となります。

当医院では、治療と同様に歯磨き指導にも力を入れています。ご自身のお口の健康を守るために、毎日の歯磨きを中心としたケアは最も基本となりますし、大切になります。
この記事を読まれて、歯周病に興味を抱かれた方は歯医者さんを受診してみてくださいね。

 

歯磨き時の出血・痛みの原因について歯医者が解説!

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^_^)v

歯磨きの途中に口内から出血すること、よくありますよね。中には「痛みも感じる。」という方もいらっしゃいますが、何も感じないのに、出血していることもあるでしょう。
そのため、「出血を見るたびに歯茎が弱っているのか心配になります。」というお声をよく耳にします。
今回は、そんな歯磨き時の出血や痛みの原因について詳しくご紹介します。

■歯磨き時の出血や痛みの原因について

歯のクリーニングでは出血を伴ったり、強い痛みを伴うことがあります。特に、毎日の歯磨きが十分にできておらず、口内環境が悪い方はクリーニングで出血や痛みが伴いやすいです。なぜなら、歯茎に腫れや硬く固まった歯石などがあるからです。
出血や痛みの原因については以下で解説します。

・歯周ポケット奥深くにある歯石の除去

歯石は、歯垢がミネラル分や血液などと混合することで歯の表面に付着します。そのため、歯磨きで歯垢が落としにくい部分には歯石が溜まりやすく、歯の隙間や歯周ポケットなどに歯石が固着してしまいます。歯周ポケットが大きくなり、その奥に歯石がある場合には、それらを除去する際に出血や痛みを伴ってしまう可能性があります。

・長期間溜まっていた歯石の除去

歯垢が固まり歯石になってから長期間放置していた場合には、歯に強固にくっついてしまっているため、それを取り除く際にエナメル質の歯の表面まで剥がしてしまうことがあります。損傷したエナメル質は自然に修復するとはいえ、その際に痛みが生じることがあります。

・歯茎が腫れている場合

歯肉炎や歯周炎などが起こると、歯茎に膿や血液がたまって腫れてしまいます。こうした腫れがある場合にはクリーニングをした時に出血しやすくなります。

・歯茎が下がっている場合

歯茎が下がっていて歯根あたりの歯が露出していると、痛みを感じる場合があります。歯根付近は神経に刺激が伝わりやすいため、痛みを感じてしまいます。歯茎が下がる原因としては、歯周病や加齢などが挙げられます。

・歯石除去装置によるもの

歯石を取る装置として超音波スケーラーを用いる場合には、強い痛みを感じることがあります。超音波スケーラーは頑固な歯石を取り除くことが可能ですが、その振動や装置を冷却する水がしみるような痛みを生じさせる可能性があります。
口内の出血や痛みの原因はさまざまです。普段口の中を目にすることが少ないため、血が出ていたり、痛みを感じたりしても軽視しがちです。しかし、原因が分かれば歯茎を元気な状態に戻すことができます。そのため、ご自身の出血・痛みの原因は何なのか確かめるようにしてください。歯は一生ものですので、大切にしてくださいね。

 

これで解決!歯周病の原因と対策法について歯科医が解説!

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^♪

歯のトラブルといえば、歯周病を思い当たる方はたくさんいらっしゃるかと思います。今回は、そんな歯周病の原因、対策法についてご紹介します。

■歯周病とは!?

歯周病とは、細菌の感染が原因で起こる炎症性疾患です。毎日の歯磨きがしっかりできていないと、歯の間に多くの細菌が溜まります。その結果、痛みは感じませんが歯肉の周辺が炎症を起こして赤くなったり、腫れたりしてしまいます。

そして、症状が進むと歯周ポケットが大きくなり、歯を支える土台が溶けて歯がグラグラ動くようになり、最終的に抜歯をしなければいけなくなってしまいます。

■歯周病の原因について

人間の口内には、500種類程の細菌が存在しています。これらは通常、害を及ぼすことはありませんが、歯磨きが不十分であったり、砂糖を過剰に摂取したりすると、細菌がネバネバした物質を作りだし歯の表面に付着します。これは歯垢と呼ばれとても粘着性が強く、軽く洗っても落ちません。

この歯垢の中にとてもたくさんの細菌が存在しており、虫歯や歯周病を引き起こす原因となります。その細菌の中に歯周病を引き起こすものが多数存在していることが確認されています。

歯周病とは、この歯垢の中の細菌が原因で歯肉に炎症を引き起こし、歯を支えている骨を溶かす病気のことで、最悪の場合歯を失ってしまう可能性があります。歯垢は取り除かなければ硬く付着し、歯石と言われる物質に変化し歯の表面にくっつきます。これは、ブラッシングでは除去できません。

この歯石の中や周りにさらに細菌が侵入し歯周病を悪化させる毒素を排出します。
また、歯周病を悪化させる行為を以下に一覧でご紹介します。

・歯ぎしりをする。歯をくいしばる。
・不適合な義歯を使用している。
・不規則な食生活を送っている。
・喫煙をしている。
・ストレスがかかっている。
・全身疾患がある。
・薬を長期にわたって服用している。

■歯周病対策について

歯周病は予防も治療も可能な病気です。大切なのは、予防、診断、治療、そしてメンテナンスです。具体的には、正しい歯ブラシの方法で毎日歯を磨くことです。歯の表面を歯垢のない清潔な状態に保つようにしましょう。

また、歯肉の中に入っている歯石を完全に取り除き、表面を綺麗にして炎症を引き起こす原因となる細菌を除去することです。
これは、セルフケアでは難しいので気になる方は歯科医にクリーニングをしてもらうようにしましょう。
歯周病は、、現在では進行を止めることが可能となりました。しかし、歯周病の原因となる歯垢は日頃の歯磨きで取り除けるため、普段から気をつけて歯磨きをするようにしてくださいね。

 

毎日のケアで防げる?歯周病について3分で簡単解説!

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩です(^^

「一生の資産」と聞くと何を思い浮かべますか?ほとんどの方は「健康」を考えますよね。
しかし、その中でも「歯」を思い浮かべる方は少ないかと思います。
自分の歯は鏡を通さないと見ることができませんが、食べ物を食べて生きていく上で一生切っても切り離せない存在なのです。
そこで今回は、歯周病という耳にしてもイマイチぴんと来ない口内の病気についてご紹介します。

■歯周病とは

歯周病は、歯と歯茎の間にある溝に細菌や汚れが溜まって歯茎の内部で起こる炎症のことです。
歯磨きが足りていないと起こりやすくなります。
また、その細菌は歯周病菌と呼ばれており、たいていの人は口内に保有している常在菌です。

歯周病は、歯周病菌に対して過剰に免疫反応を起こすことで発症します。
そのため、そもそも歯周病菌がなければ発症しませんし、持っていても免疫反応が正常であれば発症する確率は高くありません。

■歯周病になるまで

歯周病菌はたいていの人が保有していますが、ケアをほったらかすと、その数が増殖していきます。
それに伴い、歯周病菌に一定数含まれる悪い菌も増殖します。
そうすると、体の免疫は歯周病菌や悪い菌に対抗します。

しかし、菌の数が増えすぎると対応できなくなり、歯に歯周病菌が付着してしまいます。
今度は、これまで菌に対抗していた免疫が歯も攻撃対象に加えてしまいます。
そして、歯や歯を支えている骨を溶かしてしまい、歯周病が発生するのです。

■歯周病の治療

歯周病は歯茎の炎症の段階では治る可能性も高いですが、骨が溶けてしまうと元どおりには治りません。
そのため、進行をどのように抑えるかが重要になってきます。
一番手っ取り早いケアはブラッシングです。「プラークコントロール」といい、歯と歯茎の周囲の歯垢をしっかり落とします。

日頃から、歯磨きを気をつけて行わないと歯科での治療の効果が効きにくくなります。
歯垢をしっかり落とすことができれば歯茎の炎症は落ち着きます。

歯科では歯ブラシで落としきれない歯石を除去します。
歯石とは、歯垢が唾液のミネラル成分で固体化したもので、悪性はありませんが、歯垢がその隙間に入り込むためしっかりと除去する必要があります。

いかがでしたか。
「歯周病」はよく耳にする言葉であると思いますが、真剣にケアをしている方は少ないかと思います。
歯周病は進行して骨を溶かし始めると元に戻すことはできません。
日頃から歯磨きを入念に行い、定期的に歯科で検診を受けるようにして、口内を健康に保ちましょう。

放っておくと危ない!?歯茎からの出血|原因と自分でできる対策

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^♪

「最近歯を磨く度に歯茎から出血がある…これって病気?」こういった歯の悩みを持つ方は割といらっしゃいます。
たとえ痛みがなくても、歯茎からの出血は放置しておくと危険なんです。

今回は、歯茎から出血する原因と、自分でできるセルフケアの方法を紹介したいと思います。

■出血の原因は?

歯茎から出血が起こる原因のうち、90%以上が「歯周病」です。歯周病とは、歯磨きを怠ることで歯と歯茎の間に歯垢がたまることによって引き起こされます。
歯垢を取ろうとして歯ブラシでごしごしと擦ると、炎症の起こっている歯茎に触れるため、出血してしまうというわけです。

歯周病を放置しておくと、歯槽膿漏になり、心筋梗塞や脳卒中になる可能性があるのです。とても怖いですよね。
では、そうならないためにも、自分でできる歯周病対策をお伝えしようと思います。

■歯周病を予防するブラッシングの仕方!

歯周病の原因は、歯や歯茎に歯垢がたまってしまうことです。
したがって、なるべく歯垢がたまらないようにする歯磨きをすることが大切です。

・ポイント1「適正な歯ブラシを選ぶ」
歯茎から血が出る場合には、炎症を起こしている歯茎を刺激しないように軟らかい毛先の歯ブラシを使いましょう。
ただし、あまりに軟らかすぎると歯垢が取れないので、歯垢が落とせる程度にはしっかりした硬さのものを選ぶと良いと思います。

・ポイント2「歯垢を意識して磨く」
歯垢を取り除くことを意識して歯を磨くのと、そうでないのとでは歯磨き質も変わってきます。
歯ブラシの毛先を歯面に対して45°傾けて磨くと歯垢はとれやすくなります。

・ポイント3「歯ブラシを小刻みに動かす」
歯ブラシを小刻みに動かし、歯を1本ずつ磨くつもりで磨きましょう。
その際、「往復20回動かす」と心がけると良いでしょう。

・ポイント4「寝る前の歯磨きは念入りに」
寝ている時は唾液が減り、歯周病が進行しやすいです。
寝る前に行う歯磨きはいっそうしっかりと、丁寧に行いましょう。

■生活習慣にも注意!

歯磨き以外の生活習慣で歯周病を防ぐための習慣を紹介します。

・食生活に注意
不規則な食事や、寝る前に甘いものを食べたり飲んだりするのをやめましょう。
習慣化すると歯周病が進みやすくなります。

・喫煙を控える
喫煙も歯周病を急速に進めることが分かっています。
できれば禁煙しましょう。

いかがでしたか。
歯磨きや生活習慣は誰でも意識すれば簡単に直せるものだと思います。
既に歯周病になっているという方も、そうでない方も、歯周病で辛い思いをせずに済むように注意して生活しましょう。

5分でわかる!歯茎から出血する原因をご紹介!

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^♪

「最近、歯磨きの時に歯茎から血が出る」「最近、歯磨きの時に歯茎から血が出る」
歯磨きの時に、歯茎から出血するという方は少なくありません。そんな方に向けて、今回は、歯茎から出血する原因について、ご紹介します!

■歯周病

歯茎から出血する原因の90%は、歯周病であると言われています。歯周病は、歯垢(プラーク)の中に存在する細菌によって、歯茎に炎症が起きる病気です。

多くの人は、歯周病の初期段階である歯肉炎という状態であるといわれています。歯肉炎で歯茎に炎症が出ているときに、歯ブラシで擦ることによって、血が出てしまいます。

歯肉炎の段階でしたら、日常の歯磨きによって、治療することが可能ですので、この段階で症状の進行を食い止めましょう!

■ドライマウス

ドライマウスは、様々な原因によって、口内の唾液の量が減少してしまう病気です。唾液には、口内の汚れを洗い流すという役割があります。そのため、唾液が欠乏してしまうと、歯に汚れが蓄積し、歯茎に炎症を引き起こします。

この炎症状態で、歯磨きを行うことによって、歯茎から出血してしまいます。ドライマウスの治療には、病院で処方される、ポリグルタミン酸を配合したマウススプレーが効果的であると言われています。

ドライマウスが疑われる場合は、病院で診察を受けることをおすすめします。

■ホルモンバランス

女性の場合は、ホルモンバランスの変化によって、歯茎からの出血が起こりやすくなることがあります。ホルモンバランスに変化があるタイミングとしては、更年期、妊娠中、月経前などがあります。

この時期には、歯茎の血流が一時的に増加し、出血しやすい状況になります。ホルモンバランスが変化するタイミングは、歯周病などにかかりやすい状態ですので、食後の歯磨きを怠らないようにしましょう!

■かみ合わせ・歯ぎしり

かみ合わせが悪かったり、歯ぎしりをしたりすることが原因である可能性もあります。かみ合わせの悪さや、歯ぎしりによって、強い圧力がかかると、歯が揺れてしまうことがあります。

歯が揺れると、歯茎が炎症を起こし、歯磨きによって出血しやすい状態になります。かみ合わせを矯正したり、マウスピースを利用したりすることによって、出血を改善しましょう!

 

いかがでしたか。

今回は、歯磨き時に、歯茎から出血する原因として、代表的なものをご紹介しました!歯茎からの出血が長く続くようであれば、一度病院で診察してもらうようにしましょう!