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長野県佐久市の歯医者、黒岩歯科医院のブログ

佐久市で歯科医院を構える歯医者が解説!虫歯の原因とは

おはようございます。黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^_^)v

子供の頃によく、「虫歯になるから、歯磨きをしなさい」と親や学校の先生にしつこく言われた経験があるのではないでしょうか。大人になった今でも、歯磨きをしないと虫歯になるのは、無意識的にわかっていますが、その原因と理由について考えたことはありますか?

その原因と理由について知っていれば、正しい歯磨きの方法が分かり、お子さんにも教えられるのではないでしょうか。
歯磨きを毎日していても、やり方が正しくなければ意味がないですし、虫歯について正しい理解ができれば、改善できる点も増えてくるはずです。

今回は、虫歯について詳しく解説していこうと思います。

【虫歯を生み出すのは“糖”】

人の口の中には、さまざまな細菌がいるのですが、その中でも虫歯を起こす虫歯菌というものが存在します。
虫歯菌の主な菌を「ミュータンス菌」というのですが、これらの虫歯菌は、口の中に糖分があると大量に発生する性質を持っています。
そのため、甘いものを食べたときには、ミュータンス菌が多く発生している可能性が高いのです。

発生した虫歯菌は、糖分を分解して「酸」をつくりだします。この酸によって、歯の表面が溶ける状態を「虫歯」であると言います。
こうして虫歯になってしまうと、何もしていなくても歯が痛かったり、冷たいものを口に入れたときに、ツーンとした鋭い痛みを伴ったりし始めるのです。

【虫歯の発生しやすい部分をチェック!】

虫歯を予防するためには、虫歯菌が口の中に発生した際に、歯磨きによってこれらの菌を排除することが大切です。
虫歯の原因となる糖分を摂取しない、甘いものを食べないことが一番簡単ではありますが、現実的には難しい話ですよね。
ですからしっかりと歯磨きをして、虫歯を防ぎましょう。

では、歯磨きをしていても虫歯になる人は、何が原因なのでしょうか。
それは歯磨きの際に、口の中から虫歯菌を排除しきれていないということです。

虫歯の発生しやすい部分は、「歯と歯の隙間」や「歯と歯茎の間」です。
これらは歯磨きをするうえで磨きにくい部分ですよね。
そのため、この部分にいる虫歯菌を排除しきれず、虫歯になっていくのです。

今回は虫歯についてお話ししました。
虫歯の発生の原因と理由についてご理解いただけたでしょうか。
こうした点を踏まえて毎日歯磨きをすれば、健康な歯を維持することができます。

これまで「歯磨きは隅々まで」と言われてきた意味が、よりはっきりと分かったと思います。
ぜひ虫歯のない、健康な歯を手に入れましょう。

虫歯を予防するなら!定期的な歯科検診が必要な理由を解説!

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^_^)v

多くの人が歳をとっても歯を健康に保ちたいと思われています。
子供のころに比べると、歳をとれば歯医者に行く時間が少なくなり、虫歯や歯周病などのトラブルにかかりやすくなります。

そのようなトラブルを防ぐためには毎日の歯磨きはもちろんのことですが、定期的な歯科医師による歯科検診が非常に大切です。
そこで今回は、虫歯や歯周病などを防ぐために、定期的な歯科検診が必要な理由について解説していきます。

■歯科検診ってどんなことをするの?

気になる検診内容は基本的に虫歯の有無と歯茎の状態チェックを行います。

・虫歯チェック

虫歯は痛みがあるものもあれば、痛みのない軽度のものもあります。
特に奥歯など鏡で見えにくい場所は歯ブラシが届きにくいので虫歯になりやすいうえに気付きにくいのです。

また、治療済みの箇所の近くは新しい虫歯ができやすいので、再発防止のためにも虫歯になってないか専門的にしっかり見てもらう必要があります。

・歯茎チェック

歯と歯茎の境目の歯周ポケットは、普段の歯磨きでは中の細菌を除去することが難しいため、歯周病が進行しやすいです。
そのため出血の有無や歯の揺れの有無などでチェックしていきます。

・歯垢と歯石チェック

人間は食べ物を食べると、「歯垢」(プラーク)が歯に付着します。
食べカスを放置するとプラークが唾液中のカルシウムと混ざることでより強固になり、これを「歯石」と言います。

歯石は歯磨きだけでは取り除くことができず、症状が悪化すると虫歯や歯茎の炎症、歯周病を招いてしまいます。
歯科検診では専用の器具を使用して歯垢と歯石を除去します。

■どのくらいの頻度で検診を受けるべき?

歯科検診は定期的に通うことが良いと言われていますが、「どのくらいの頻度でいけばいいのか」と疑問に思うことがあると思います。

一般的に推奨されている頻度は、3ヶ月から6か月に一度検診を受けることが勧められています。

しかし、虫歯や詰め物がある場合は担当歯科医師の判断のもと、さらに検診をうける必要があります。

■費用は保険適用される?

歯科検診でどのくらい費用がかかるのか気になりますよね。
ここでは保険適用内の場合と適用外の場合に分けてご説明いたします。

・保険適用内の場合

自覚症状や虫歯などの治療が必要な場合、保険が適用されます。
そのため検診と初回の治療を合わせて2000円から4000円程度になるでしょう。

・保険適用外の場合

予防目的の検診は保険が適用されません。
検診の結果で虫歯や歯周病が見つからなかった場合は、自己負担となるため6000円から1万円程度の費用がかかります。

■まとめ

今回は定期的に歯科検診を受ける重要性について解説いたしました。
定期的な歯科検診を受けることで、虫歯を未然に防ぐことができ、口内の衛生環境を清潔に保つことができます。
歯科検診の大切さを理解したうえで、年に最低2回は歯医者に通うことを心がけましょう。

佐久市の歯医者が伝える!子供と大人の虫歯対策とは

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^_^)v

虫歯に対して、皆さんはどういったイメージをお持ちですか?
「治療に時間やお金がかかるけど、歯医者に行きさえすればどうにかなる。」
とお考えになる方がいらっしゃいますが、これはある意味間違っています。
一度、虫歯になってしまった歯はもう完治しないのです。
今回は、子供と大人の虫歯対策についてご紹介します。

○完治しないって本当?

「虫歯は歯医者に行くと、完全に治るはず!」
という考えは間違っています。
完治とは元通りの状態に戻ることを指すため、虫歯は二度と完治しないのです。

歯医者で行う治療は、あくまでも虫歯が現状よりも進行しないようにする対策でしかないのです。
しかし、完治しないからといって虫歯を放置していては大変なことになるため、必ず対策をするようにしましょう。

○子供の虫歯対策

子供の虫歯の原因は、虫歯菌の感染だと言われています。特に、生後9か月から3歳になるまでも間に起こると言われています。
虫歯は、大人からの口移しやお箸やカトラリーにより、虫歯菌が子供の口内に入り、糖などの環境が整うと虫歯となります。そのため、3歳までの感染を注意しましょう。

また、当医院ではフッ素塗布を推奨しています。フッ素には、歯のエナメル質の強化、酸への抵抗性の向上と言った効果があります。
フッ素は、繰り返し塗る必要があり、継続すると子供の歯はとても丈夫になります。
また、野菜やお茶にもフッ素が含まれているものが多いため、これらの摂取も心がけましょう。

○大人の虫歯対策

冒頭でも述べたように、虫歯は元に戻すことが不可能であるため、虫歯にならないことが重要となります。
当たり前のことだと思われるかもしれませんが、とても重要なことが毎日の丁寧な歯磨きです。

ただ長い時間かけて力を入れて歯を磨けばいいわけではありません。歯磨きの仕方によっては、歯周病の助長に繋がることもあります。正しい歯磨きの方法を今一度考えてみましょう。
また、大事となるのが歯科医院での定期的なクリーニングです。自分の分からない範囲で進んでいる虫歯を減らすことができるため、非常に有効な方法です。

今回は、子供と大人の虫歯対策の違いについてご紹介しました。
一般的には、歯の治療というと、
「痛くなってから通院する」
「差し歯が取れてしまったから通院する」
といった、「何か問題が起こってから通院する」方が多いでしょう。

しかし、当医院ではどんなに治療を行っていたとしてもどんどん歯は悪くなってしまうという考えをしております。
そのうえで、「どうしたら虫歯や歯周病にならずに生活できるか」を理解していただき、「悪くならないために予防する」ことをコンセプトに取り組んでおります。
虫歯でお困りの方や、予防に力を入れている方はぜひ当医院までご相談ください。