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長野県佐久市の黒岩歯科医院 | ブログ

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長野県佐久市の歯医者、黒岩歯科医院のブログ

歯を抜けたまま放置すると大変なことに!その危険性とは?!

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

みなさんは歯が抜けたらすぐに治療に行かれていますか。
「一本抜けたくらいだったら大した問題はない」
「別に食事をするときに問題はないので特に治療はしていない」
そういった患者さんは意外に多くおられます。
しかし、歯が抜けたまま放置していると様々な問題が出てきます。
それも少しずつ口の中や歯全体に問題が生じてくるので
なかなか気づかない方が多いのです。
そのために、放っておいても問題なく生活されている患者さんが多く
異変に気付いた時には大変なことになっているというケースが少なくありません。

そこで今回は、歯が抜けたまま放置していると
どういった問題が起きるのかをご紹介していきます。

・噛み合わせが悪くなる
歯がなくなって時間が経ってしまうと、隣り合う歯を失った歯は
少しずつ倒れこんできたり飛び出してきたりと噛み合わせに支障をきたします。

・歯周病や虫歯になりやすくなる
歯が抜けて放置してしまうと歯並びが悪くなります。
そうなると、歯の隙間ができてそこに歯垢や歯石が溜まりやすくなります。
また、そういった隙間は磨き残しの原因となるので、
残った歯垢や歯石が虫歯や歯周病を引き起こしてしまいます。
加えて、噛み合わせが崩れて歯茎に変な力が加わると
歯周病を引き起こしやすくなるのです。

・顎関節症を引き起こす可能性がある
本来、歯は左右均等にあります。
しかし、歯が抜けて噛みやすい方でしか噛まないようになると
噛み合わせが崩れてしまいます。
そうなってしまうと、本来は負担を左右均等に分散できいたのが
片方だけになってしまい、顎関節症を引き起こしてしまうのです。

・脳への刺激が減少する
みなさんの中には、よく噛むことで脳へ刺激がいき、脳が活性化する
といった話を聞いたことがある方が多いのではないでしょうか。
これは事実です。
実際に、歯の噛み合わせが崩れ脳への刺激が減ってしまうと
認知機能が低下することがわかっています。

・老けた顔つきになる
これはなんとなく想像がつくと思いますが、歯があることで
私たちの頬や唇はハリがあります。
しかし、歯が数本ないままでいるとそのハリがなくなり、
垂れてくるので老けた顔つきになってしまうのです。

いかがでしたか。
歯が一本や二本ないだけでこれほどたくさんの問題が生じる可能性があるのです。
恐ろしいですよね。
ちなみに、抜歯を放置しておくことで生じる問題はこれで全てではありません。
今まで「大した問題がないだろう」と甘く見ていた方は
これを機に治療を受けに行ってくださいね。

虫歯のこと、一度本気で勉強しませんか?

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^♪

みなさんは虫歯について、どのくらいご存知でしょうか?
「虫歯菌が、歯を食べる?」
少し違います!
今回は、虫歯について、みなさんに一度本気で勉強していただこうと思い、
虫歯のことを少し詳しくお話ししていきます!

実は、口の中には、たくさんの菌が生息しています。
どれくらい多いのかというと、300~700種類の菌が、
合計で1000億個以上いると言われています。
しかし菌は、すべてが体に悪影響を及ぼしているわけではなく、
良い菌と悪い菌の両方が生息しています。
この中で、虫歯の一番の原因と言われているのが、「ミュータント菌」です。

食べ物に含まれる糖分によって、ミュータント菌の活動は活性化されます。
活性化したミュータント菌は、プラーク(歯垢)を形成します。
このプラークは、他の細菌の住処ともなります。
通常、プラークは歯ブラシによって除去されます。
しかし、歯の隙間などにプラークが除去できない場合は、
プラークの中でミュータント菌がどんどん増殖していきます。

ミュータント菌は、プラークの中で酸を生み出します。
通常時には、口の中はpH7付近の弱酸性の状態になっています。
しかし、ミュータント菌が酸を発生させると、
口の中のpHが徐々に下がっていきます。
pHが約5.5を下回ると、歯のエナメル質から、カルシウムやリンなどが、
溶け出していきます。

虫歯菌が歯を食べているわけではなく、虫歯菌が出す酸によって、
歯が溶けているんですね!
食事をとると、pHが低い状態になりますが、
しばらくすると唾液がpHを調整し、もとの弱酸性に戻ります。
しかし、間食をとってしまうと、pHが弱酸性に戻る前に、
酸性度が再び上がってしまいます。
つまり、歯が溶けやすい状況が続くということです。
また、寝る直前に間食をとり、そのまま寝てしまった場合、
就寝中は唾液が出にくいため、口の中が酸性の状態が続くことになります。

虫歯は、症状の進行度合いによってC1、C2、C3、C4という
ステージに分かれています。

C4の状態は、歯の根っこまで虫歯が進行している状態です。
虫歯をさらに放置すると、脳腫瘍や顔面神経麻痺を起こしたり、
最悪の場合は死に至るケースも報告されています。

こうならないためにも、食後は歯磨きを行うようにしてください!
また定期的に歯医者で検診を受けるようにしましょう!

今回は、虫歯の原因について、みなさんに勉強していただくために、
少し詳しく虫歯についてお話ししました。
原因についてしっかり理解した上で、日々のケアをしっかり行ってください!

子供を虫歯から守るために☆

おはようございます☆黒岩歯科医院院長の黒岩司です(^^)/

前回の記事では、お子様を虫歯にしてしまう行動を3つお伝えしました。
甘やかすのと優しくするのは違います。
お子様の教育のためにも、そこはしっかりと分けて考えて接しましょう。

前回の記事を読まれて、「ダメって言われた事をやっちゃった…」
と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、お子様への愛情表現なのですから、悪い事は何もやってないですよね。
注目すべきは、これから何をしてあげられるかです。

過ぎたことを悔やんでも、未来は変わりません。
お子様を虫歯から守るためにも、これからできることを考えて
接していきましょう。
きっとそうすることでお子様の身体面だけでなく、
精神面にも大きな影響を与えます。

過去の事ばかりを見つめている暗い両親より、
過去を反省し未来を見て行動する親をお子様は見本にされるはずです。

前回同様、お子様を虫歯にさせない方法についてお伝えします。
今回は、お子様を虫歯から守る方法についてです。

もし、お子様が虫歯菌に感染してしまっても、すぐに悪化することはまずありません。
親御さんがしっかりとお子様の歯を見ることで、
虫歯が悪化してしまうリスクを低減させられるのです。
お子様を虫歯にさせない、虫歯を悪化させないためにも、
次の2つの行動をご紹介します。

・仕上げ磨き
お子様が成長されて、一人でも歯を磨くことができる年齢になったときに
注意をしましょう。
「一人で大丈夫」
このように思ってしまっていると、虫歯を進行させてしまうかもしれません。
お子様はご両親のマネをして、大人に成りたい思いを抱いています。
自分の体を管理できない状態で歯磨きを任すのは危険ですよね。
どんなに「大丈夫!!」と言われても、最後まで仕上げ磨きをしてあげるように
しましょう。

・間食の工夫
最近では、乳幼児には欠かせないものとされるようになりました。
乳幼児の間食に用いられる食品には、砂糖が用いられていることが多いです。
間食の回数が多ければ多いほど、虫歯に成る可能性を高めてしまいます。

今回は、お子様を虫歯から守る方法についてご説明しました。
お子様は一定の年齢に達するまで、虫歯菌の脅威から自分の身を守ることは
できません。
それまでは親の手が必要となります。
お子様が虫歯で苦しまないように、親が責任をもって守ってあげましょう。

「歯の衛生週間」大人が子供の虫歯の原因!?

おはようございます☆黒岩歯科医院院長の黒岩司です(^^♪

明日、6/4は「虫歯の日」ということで、今週は、「歯の衛生週間」
と位置付けられています☆
ということで、虫歯のネタを紹介!

皆さんはお子様の時の虫歯は何処からやってくると思いますか?
きっと多くの方が「親からの遺伝」という噂を思い出されたのでは
ないでしょうか。
実は、この噂は間違いなのです。

親が原因であることは変わりませんが、遺伝が原因ではありません。
では、一体何が原因でお子様に虫歯ができてしまうのでしょうか。
虫歯に苦しんだ経験がある方は、愛するお子様に虫歯になって
同じ苦しみを味合わせたくないですよね。

そのためにも、お子様に対する行動を見直してみましょう。
もしかしたら、既に虫歯にさせてしまう原因を作ってしまって
いるかもしれません。
そのような場合は、しっかりと歯磨きをしてあげて、
虫歯から愛するお子様を守りましょう。
今回は、親御さんに対して、お子様を虫歯にさせないための
行動をお伝えします。

まずは、虫歯が遺伝しない理由についてです。
親から遺伝するのは歯並びや歯の形、質であり、虫歯菌は遺伝しません。
ご両親がどんなに虫歯を多く発症されていた場合でも、
生まれた時には虫歯菌は存在しないのです。

生まれた時点では、誰もが虫歯に成らない可能性を秘めています。
その可能性を奪ってしまうのは、親御さんの行動なのです。
お子様を思ってした行動が、将来のお子様を苦しめてしまうことは
十分に考えられます。

一度、自分たちの行動を振り返りましょう。
次に、お子様に対して控えて頂きたい行動についてです。
お子様に虫歯菌を移してしまう経路は大きく分けて3つあります。

1つ目は、キスなどの過度なスキンシップです。
自分の子どもですから、可愛くてたまらないのは理解できます。
けれども、キスした瞬間に虫歯菌が移ってしまうのです。
もし、キスを我慢できない場合は、頬など口以外の場所にしてあげましょう。

2つ目は、食器の共有です。
大人が食事に用いる食器をお子様に用いてしまったり、
お子様のスプーンを大人が使ってしまったりしてしまうと、
お子様の口内に虫歯菌が入ってしまいます。
どんなに丁寧に洗っても、虫歯菌を除去することは困難です。
子供は子供、大人は大人でしっかりと使う食器を分けてあげましょう。

3つ目は、噛み与えです。
温度を確かめたり、硬さを確かめたりするためにされている方も
いらっしゃるかもしれませんが、しないようにしましょう。
噛み与えは効率的な食事の方法です。
しかし、効率を優先して、お子様を苦しめるような結果に至るのは
親として許せませんよね。
しっかりと手をかけて食事を与えるようにしましょう。

今回は、親御さんに対して、お子様を虫歯にさせない方法について
ご説明しました。
どんなに注意していても、生活を送っていく中で、
虫歯菌は感染してしまいます。
少しでも虫歯になる可能性を下げられるように、
できる限りの行動をしていきましょう(^^)v

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歯のお悩み大解決「虫歯2:治療編」—佐久市の歯科 黒岩歯科医院—

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

前回は虫歯を予防する方法についてご紹介しました。

ですが、じつは虫歯は,なりやすい体質の人となりにくい体質の人がいます。
というのも、口の中の虫歯菌の多さは生まれつき親からの遺伝で
決まるものだからです。

なので、いくら予防してもどうしても虫歯になってしまう人はいると思います。
そうやって、虫歯になってしまったとき、どうやって治療すればいいのか。
今回はそんな虫歯の治療法をご紹介します。

・初期の虫歯の場合

1、フッ素塗布で解決

歯の表面が白くなってきたり、溝が黒くなってきているのは
エナメル質が溶け始めただけの初期虫歯と言います。
実は、そんな初期の虫歯ならばフッ素塗布をするだけで解決できるのです。
フッ素が、エナメル質と結びつき、固い物質を作り出すことで
解決できるのです。

2、シーラントで虫歯を抑える

シーラントと呼ばれるもので、虫歯を閉じ込めて
活動できなくすることができます。
さらに、シーラントの中のフッ素が歯を固くできるので
虫歯を治療することができるのです。
また、深い溝をなくすことで、虫歯菌が繁殖する住処を無くしてしまうのです。

・浅い虫歯の治療の場合

1、歯をできるだけ削らないコンポジットレジン

コンポジットレジンは光を当てると固まる柔らかい樹脂の素材です。
入り口が小さく、中で広がっている虫歯も、虫歯の部分だけを取り除き、
詰めることができます。
保険診療もできて、色も白く、安くて綺麗な治療法です。
しかし、プラスチック素材のため、経年経過により
色が黄色く変色してしまうので注意が必要です。

・神経まで進んだ虫歯の治療の場合

1、MTAセメントで神経を守る

神経の近くまで進んでいる場合でも、
神経を抜かずに治療できる方法があります。
MTAセメント治療といって、神経近くの虫歯をセメントで保護して、
歯を硬く再生できるようにするものです。

2、ファイバーポストで歯を強く治療する

歯は、神経をとって治療すると、もろくて割れやすくなってしまいます。
そこで、神経の入っていた空洞を内側から補強して、
ファイバー繊維を織り込んだ土台を作るのです。
こうして、土台を一体化させることで、強く丈夫な歯にすることが可能なのです。

・前歯の虫歯を治療する場合

1、セラミックで神経を抜いても白い歯に

歯は、神経を抜くと、色が悪くなり、脆くなります。
奥歯の色は見えないから、まだいいけど、前歯の色が悪くなるのは嫌ですよね。
そんなときは、セラミック治療をしましょう。
セラミックは色が変わらないものなので、綺麗な状態が長く続きます。

治療前

治療後

以上が、様々な状況に応じた虫歯の治療法でした。今は昔と比べて、様々な最新の治療方法があります。
それらの治療法では、痛みが少なく、歯を綺麗に丈夫に治療できるようになってきています。
ぜひ、歯医者さんとしっかりと相談をして、自分の虫歯の症状に合ったベストな方法で治療するようにしてください。

歯のお悩み大解決「虫歯:予防編」—佐久市の歯科 黒岩歯科医院—

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

甘いものや美味しいものを食べることってとっても幸せですよね。
ですが、もし虫歯があったらそんな幸せな時間も苦痛の
時間に変わってしまいます。

そう考えるとやはり、虫歯にはなりたくないですよね。
そのままにしておいても痛いし、治療しようとしても痛い。
さらに、虫歯が進行すると、歯の神経が死んでしまったり、
歯が抜けてしまったりする原因にもなるのです。
虫歯はみなさんにとって、嫌なイメージしかないと思います。

そんな、みんな大嫌いな虫歯ですが、日本人100人中約95人は
虫歯になって治療したことがあるといいます。
そんな、多くの人が悩む虫歯をできることならば、防ぎたいですよね。
そこで、今回は虫歯を予防する方法をご紹介したいと思います。

■虫歯の原因は?

まず、虫歯の原因はなんだと思いますか?
「よく歯を磨かないから」、「甘いものばかり食べているから」
などとよく言われると思います。
ですが、これは正解でもあり、間違いでもあります。
実は歯を磨かなければ虫歯になることも、甘いものを食べれば
虫歯になることも科学的には証明されていないのです。
ただ、フッ素が正しい予防法であることだけが証明されているのです。

虫歯は虫歯菌だけでなる病気ではく、虫歯菌の割合、唾液の量や質、
食事の頻度、フッ素の使用方法、歯の質などのことが
重なり合って起こる病気なのです。

そこで、皆さんが気になる、具体的にどうやって予防すればいいのかを
ご紹介したいと思います。
今回は、自分でできる予防法と歯医者でできる予防法に分けてご紹介します。

自分でできる虫歯予防法

1、寝る前に歯磨きをする

寝る前に歯磨きをすることが一番重要です。
というのも、寝ているときは虫歯菌が活発になり、
唾液の量も減るので、虫歯になりやすいからです。

2、歯の間の歯垢を落とす

虫歯の90%は歯の間からできると言われます。
そこで、その歯の間の危険なゾーンをデンタルフロスと言われる、
歯の間の歯垢を落とす細い糸を使ってください。
そうすることで、かなりの予防効果があります。

3、歯磨き粉は多く使い、あまりゆすがない

実は歯磨き粉の中にフッ素が多く含まれていて、
これが虫歯予防にかなり効果的なのです。そんなフッ素をできるだけ、
口の中に残すために歯磨きの後に口の中をあまり水でゆすがずに、
フッ素を残すようにすることが大事なのです。

4、キシリトールを摂取する

キシリトールガムといえば、みなさん聞いたことはあるはずです。
このキシリトールガム、実は虫歯の予防にかなり大きな効果があるのです。
だから、間食のときや、歯磨きがどうしてもできないときは、
キシリトールガムを噛むようにしましょう。

歯医者でできる虫歯予防法

1、ブラッシング方法を教わる

歯磨きは自己流で行なっていると、変な癖がつき、
磨きけずに汚れを落としきれない部分が残ります。
そこで、歯医者に正しいブラッシング方法を教わり、
それを習慣化していくことが必要なのです。

2、クリーニングしてもらう

実は、デンタルフロスを使い歯の間まで掃除しても、
自分で落とせる歯の汚れは80%と言われています。
そこで、歯医者に行き、自分で落としきれない汚れまで
完全に落としてもらうことで、虫歯はかなり予防できるようになります。

3、フッ素塗布する

フッ素は虫歯の予防にかなり効果的だと言います。
そんな、フッ素を歯に塗布してもらうことで虫歯を予防するのです。
これは最も優れた予防法とも言われています。
以上が、虫歯の予防法でした。
自分で簡単に始められるものもたくさんあったと思います。
また、意識して歯磨きするだけでも大きく変わってくると思います。
ぜひ、以上の方法を実践してみて、虫歯のない幸せな毎日にしましょう。

虫歯があるけれど通院できない!! そんな場合の応急処置法を教えます!!

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)v

「歯が痛いけれど、歯医者に行ける時間がない…」
このような状態に陥ってしまっている方も少なくないのではないでしょうか。
歯が痛いときは、歯医者に行ってすぐに治したいですよね。

子供であれば、明日にでも歯医者に行けます。
しかし、社会人にも成れば、様々な予定が有り、
歯医者に行ける時がほとんどない人方がほとんどですよね。
既に有る予定を優先して、歯の状態を悪化させてしまった事例は
少なくありません。

歯の悩みは早期解決が基本です。
少しでも早く、悩みを解消できるようにしましょう。
「それはわかっているけれど、どうしようもできない…」
既に多くの予定が有り、当分の間、歯医者に行けない方も
いらっしゃいますよね。
今回は、そのような方々に向けて、自分でできる応急処置について
お伝えします。

今回は3つの方法をお伝えします。

1つ目は、歯磨きを行うことです。
まずは現状維持に努めましょう。
「歯医者に行けないから」と言って、今までと何も変えなければ
悪化の一途を辿るだけです。
「いつもより丁寧に歯を磨く」、「うがい薬を使ってみる」
このような工夫をして、口内を清潔に保ち続けられるようにしましょう。

2つ目は、市販の痛み止めを使用することです。
市販の痛み止めは、あくまでも「痛みを和らげる」効果しかありません。
「歯の状態を治してくれる」薬ではないことに注意して下さい。
「痛みが引かないから」といって、記されている用法や用量を無視して
使用しないようにしましょう。
用法や用量を無視して使ってしまうと、体に薬に対する耐性がついてしまい、
どんな薬を飲んでも痛みが和らぐことが無くなってしまいます。
用法、用量を守って薬を使いましょう。

3つ目は、噛む場所を変えることです。
歯の痛みを感じる場所は、いつもよく噛んでいる場所かもしれません。
気がつかないうちにそこで噛むのが癖に成ってしまっていて、
噛み合わせのバランスが崩れたことが原因であることもあります。

そのような時は、いつもとは違う場所で噛むように意識しましょう。
細かい噛み合わせの調整は歯医者に行ってから行わないと、
今度はその場所で噛むのが癖に成ってしまい、そこから痛みが
生まれてしまうこともあります。
歯が痛いと感じたら、一度、自分の噛み方について考えてみては
いかがでしょうか。

今回は、長い期間、歯医者に行けない人に向けて、
自分でできる応急処置についてご説明しました。
冒頭でもお伝えしましたが、歯を治療する際の基本は早期発見です。
今回お伝えした3つの方法はあくまでも「応急」処置であるため、
近いうちに歯医者さんに行くことを忘れないでください。
3つの応急処置法を用いて、歯の状態を悪化させないように努めましょう。
ちなみに、10連休といわれているGWですが、黒岩歯科医院では、
4/30、5/1、5/2は診療予定です!
予約は埋まっていますが、応急対応は可能な限り対応いたしますので、
何かありましたらお気軽にご連絡ください。

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今日から実践してほしい!! 虫歯を予防する2つの方法とは!!

おはようございます(^^)/黒岩歯科医院、院長の黒岩司です☆

今週は、二回、東京に勉強会に参加したため
なかなかハードな週となっています!
GWまであと少しですからね!頑張りどころですね!

皆さんは虫歯を防ぐためにどのような事をされていますか?
「定期的な通院」をされている方も居れば、「毎日の歯磨き」で済ましてしまう方もいらっしゃることでしょう。

どんな方であれ、虫歯に成りたくはないですよね。
実は、虫歯を防げる効果的な方法が2つ存在するのです。
今回は、その方法をお伝えします。

まず、虫歯予防に欠かせない考え方についてです。
「虫歯に成らないこと」を意識して取り組まれることも必要ですが、それだけだと虫歯に成ってしまうことがあります。
「毎日歯磨きをしていたのに虫歯に成った…」
このような経験をされた方も少なくないのではないでしょうか。
「虫歯に成らないため」の歯磨きでは虫歯予防とはみなせません。

虫歯予防で必要なのは、以下の2つの考えです。

・「虫歯の原因を除去する」
・「虫歯の進行を止める」
この2つの考えをもって、虫歯予防を行いましょう。
次に、虫歯予防の2つの方法についてです。

・「虫歯の原因を除去する」ための歯磨き
虫歯予防における歯磨きには2つのコツがあるとされます。

1つ目は、夜の歯磨きに力を注ぐことです。
虫歯が活発的になる時間帯は人が寝ているときと言われています。
しっかりとその前に虫歯の元となる汚れを落としておきましょう。
汚れをしっかり落とせるかどうかによって、虫歯に成る確率が大きく変わります。

2つ目は、歯並びが悪い部分に力を注ぐことです。
以前の記事でもお伝えしましたが、歯並びが凸凹している部分は虫歯が発生しやすいところとされています。
デンタルフロスや歯間ブラシを有効的に用いて、キレイな状態を持てるようにしましょう。
歯ブラシで歯の表面を磨いた後に、歯間ブラシなどで隙間もキレイにしておけば、虫歯の心配はほとんどないでしょう。

・「虫歯の進行を止める」ための食生活
ここでも注意してもらいたい点が2つ存在します。

1つ目は、間食の回数です
非常に軽度の虫歯は、唾液によって修復されることをご存知でしょうか。
この修復作業には時間がかかるため、間食をしてしまうと、この作業が中断されてしまいます。
唾液の働きを抑制しないためにも、できるだけ間食は控えるようにしましょう。

2つ目は、就寝前の飲食を控えることです。
「就寝前に口に物を運ぶ事は、虫歯に餌を与える事」といっても過言ではありません。
就寝中が最も虫歯が活動する時間帯です。
その前の飲食は絶対にしないようにしましょう。

今回は、虫歯予防の方法についてご説明しました。
歯ブラシのやり方と食生活を変えるだけで、虫歯予防ができるのです。
それらに気を配って、虫歯とは無縁の人生を送りましょう。

虫歯はないのに歯が痛い!! その理由をお伝えします!!

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)v

先週は、非常に大きいインプラントのオペがありました。
上の前歯を3本抜いて、そのままインプラントを埋入し、
その日のうちに仮歯を入れました。
翌日、患者さんは全く痛みもなく、経過良好です!
今週も大きなオペが2回入っています!
そして、水曜日には、インプラントの講習会の予定もあり、
忙しい一週間になりそうですが、常に最高の準備をして
頑張ろうと思います!

さて、「『虫歯はない』って言われたけど、歯が痛いんだよなぁ…」
このような経験はございませんか。
もしかしたら、その原因はストレスかもしれません。
歯の痛みはストレスになることを聞いたり、実感されたりした方は多いと思われます。

歯はストレスを生むだけでなく、ストレスによる影響を受けるのです。
歯と密接な関係にあるストレスをコントロールして、痛みから解放されましょう。
今回は、ストレスが歯に与える影響をお伝えします。

まず、ストレスが歯に与える影響についてです。
前提として、ストレスは直接、歯に影響を与えません。
ストレスによって体の抵抗力が落ちることで、痛みが現れるのです。

それほどストレスを溜めるということは、疲れや寝不足が考えられます。
それらはストレスを生むことは勿論、歯の状態を悪くすることがあるのです。
ストレスは間接的に歯に対して影響を与えますが、ひょっとしたら、自分の行動が直接歯に影響を与えてしまっているかもしれません。
虫歯がないのに痛みを感じるようであれば、一度、生活を見直してみましょう。

次に、ストレスによって引き起こされる歯と口のトラブルです。

・歯茎の腫れ
問題がない歯茎であれば、多少のストレス、疲れがあっても歯茎が腫れることはありません。
もし、汚れなどが歯に付着していても、歯の抵抗力で炎症を抑えてくれます。
けれども、ストレスで抵抗力が弱ってしまえば炎症が起きます。
炎症が起きないように、ストレスに気を付けましょう。

・口臭の悪化
ストレスが発生する原因にも様々な種類があります。
緊張から発生するストレスには注意が必要です。
緊張によるストレスの場合、唾液の分泌を少なくしてしまいます。
唾液は悪臭を発生させる細菌を洗い流す役割を担っています。
その唾液が枯渇すれば、口臭が悪化してしまうのです。
口臭を気にしてストレスを感じるような悪循環を形成してしまわないようにしましょう。

・虫歯の痛みの再発
浅い虫歯であれば痛みが再発することはほとんどありません。
しかし、歯の神経の近くにまで接近した虫歯や接触した虫歯は痛みが再発することがあるのです。

「同じ場所で虫歯になったの…?」
このような不安を抱かれると思いますが、落ち着いて診察を受けに行きましょう。
その悩みに応じた処置を施してくれるはずです。

今回は、ストレスが歯に与える影響とトラブルについてご説明しました。
「『きっとストレスのせい』なんて思っていたら、虫歯や歯周病になっていた」
このような事例は少なくありません。
ストレスによる歯の痛みでも、月に一度は歯科に通うようにしましょう。

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佐久市で歯科医院を構える歯医者が解説!虫歯の原因とは

おはようございます。黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^_^)v

子供の頃によく、「虫歯になるから、歯磨きをしなさい」と親や学校の先生にしつこく言われた経験があるのではないでしょうか。大人になった今でも、歯磨きをしないと虫歯になるのは、無意識的にわかっていますが、その原因と理由について考えたことはありますか?

その原因と理由について知っていれば、正しい歯磨きの方法が分かり、お子さんにも教えられるのではないでしょうか。
歯磨きを毎日していても、やり方が正しくなければ意味がないですし、虫歯について正しい理解ができれば、改善できる点も増えてくるはずです。

今回は、虫歯について詳しく解説していこうと思います。

【虫歯を生み出すのは“糖”】

人の口の中には、さまざまな細菌がいるのですが、その中でも虫歯を起こす虫歯菌というものが存在します。
虫歯菌の主な菌を「ミュータンス菌」というのですが、これらの虫歯菌は、口の中に糖分があると大量に発生する性質を持っています。
そのため、甘いものを食べたときには、ミュータンス菌が多く発生している可能性が高いのです。

発生した虫歯菌は、糖分を分解して「酸」をつくりだします。この酸によって、歯の表面が溶ける状態を「虫歯」であると言います。
こうして虫歯になってしまうと、何もしていなくても歯が痛かったり、冷たいものを口に入れたときに、ツーンとした鋭い痛みを伴ったりし始めるのです。

【虫歯の発生しやすい部分をチェック!】

虫歯を予防するためには、虫歯菌が口の中に発生した際に、歯磨きによってこれらの菌を排除することが大切です。
虫歯の原因となる糖分を摂取しない、甘いものを食べないことが一番簡単ではありますが、現実的には難しい話ですよね。
ですからしっかりと歯磨きをして、虫歯を防ぎましょう。

では、歯磨きをしていても虫歯になる人は、何が原因なのでしょうか。
それは歯磨きの際に、口の中から虫歯菌を排除しきれていないということです。

虫歯の発生しやすい部分は、「歯と歯の隙間」や「歯と歯茎の間」です。
これらは歯磨きをするうえで磨きにくい部分ですよね。
そのため、この部分にいる虫歯菌を排除しきれず、虫歯になっていくのです。

今回は虫歯についてお話ししました。
虫歯の発生の原因と理由についてご理解いただけたでしょうか。
こうした点を踏まえて毎日歯磨きをすれば、健康な歯を維持することができます。

これまで「歯磨きは隅々まで」と言われてきた意味が、よりはっきりと分かったと思います。
ぜひ虫歯のない、健康な歯を手に入れましょう。