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長野県佐久市臼田1191-5

長野県佐久市の歯医者、黒岩歯科医院のブログ

今年もクリスマスイベント☆

おはようございます☆佐久市の歯医者黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

12月に突入し、今年も残すところあと1か月になりましたね!
みなさん、来年の目標は決まりましたか?
黒岩歯科医院では、スタッフ全員が来年の目標をたて、
今月のミーティングで発表してもらいます☆
当然、私個人の目標と、医院としての目標も発表します!
やはり、目標がないと頑張れませんからね!
ただ何となく過ごしているだけでは、一年が無駄に過ぎ去って
しまいます。
目標設定、非常に大切ですよね☆

さて、黒岩歯科医院では、クリスマスモードに突入です(^.^)

恒例のクリスマスツリーも設置完了しました(^^♪
そして、クリスマスイベントも行います☆

スタッフが考えているので、正直私も詳細は不明です(笑)
しかし、スタッフも患者さんも巻き込んだ楽しいイベントになると思います☆
ぜひ楽しみにしていてくださいね(^^)/
イベントが始まったら、また詳細をお伝えしようと思います☆
ではまた☆

黒岩歯科医院
院長 歯科医師 黒岩司

黒岩歯科医院

口(歯)の感覚って敏感?鈍感?☆

おはようございます☆佐久市の歯医者黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/
私の住む佐久の地域では、いよいよ気温がマイナスに突入ですね!
毎朝子供の通学を途中まで送っていくのですが、最近は氷が
張り始めていますね!
雪がいつ振ってもおかしくないので、昨日、スタッドレスに履き替えました(^.^)

さて、今回は、歯やお口の中の感覚についてお話してみようと思います。
みなさんは歯の感覚について考えたことってありますか?
「感じたことはあるけど、深く考えたことがない」という人が
ほとんどではないでしょうか。
みなさんが感じたことのある”歯の感覚”とはどのような感覚ですか?
温かい感覚ですか?それとも冷たい感覚ですか?
それとも触られている感覚とか押されている感覚でしょうか?
おそらくみなさんは温かいや冷たいではなく、
痛い感覚を感じられている人がほとんどではないでしょうか?
というか痛いという感覚以外に感じられている人はいないと思います。

口(歯)は敏感?
実は歯の神経には痛みを感じる神経線維しかないんです。
つまり歯は温かいも冷たいも触られているも押されているも
すべて”痛い”と感じてしまうんです。
ときにはチョコレートなどの甘いものを食べたときに
痛いと感じることもあります。
なぜ人間のからだがそのような仕組みに出来ているのかはわかりませんが、
”痛み”はからだにとって危険信号ですので、からだの中に直接つながっている
口は、刺激を痛みとして脳に伝えることによってからだの中に人間にとって
”危険なもの”が入ってこないようにしているのかもしれませんね。

他にも歯の非常に敏感な感覚として「かみ合わせ」があります。
かみ合わせは非常に敏感です。
髪の毛が1本口の中に入ろうものなら違和感を感じるのはもちろん、
アサリを食べたときには目に見えないほどの細かい砂がジャリッと
なっただけでゲッ!と不快感を感じたという経験は
誰もがお持ちではないでしょうか?
このように人間のかむ感覚は非常に精度が高いため、
かみ合わせはコンマ何mmという単位で調整をする必要があるのです。
非常に刺激に敏感なお口の中ですが、実は非常に鈍感な部分もあるんです。

口(歯)は鈍感?
からだの入口である口の中の感覚は敏感であることが求められるように
思いますが、実は非常に鈍感な部分もあるんです。
それはどのような点でしょうか?

最近は健康志向が広まり、むし歯、歯周病を予防する予防歯科に
力を入れている歯科医院も多くなってきました。
黒岩歯科医院でも患者さまへのブラッシング指導を徹底的に行い、
予防歯科の大切さをお話するようにしています。
しかし、まだまだむし歯になってしまい、治療が必要となってしまう方も
多くいらっしゃいます。

そして、今現在はむし歯がなくても以前むし歯や歯周病になってしまい、
歯につめものやかぶせものをしていたり、残念ながら抜歯することと
なってしまい、抜歯後入れ歯を使われている方やインプラント治療を
受けた方もいらっしゃると思います。

目に見えないほど細かい砂は敏感に感じ取るのに、つめものやかぶせもの、
ひいては入れ歯ほどの大きなものがお口に入ってもある程度の時間が経つと
それに慣れてしまうという非常に鈍感な部分もあるのです。

まとめ
おもしろいですね。
でも砂利がからだに入ってきても何も感じないのも困ってしまいますし、
つめものやかぶせものなどの治療を受けた後、
何年も不快感を感じているようでは生活に支障を来してしまいますよね。

そう考えると人間のからだ(口の中の感覚)は
非常に都合よくできているなぁと感心してしまいますね。
とはいえもちろん歯科医療従事者はできるだけ患者さんが違和感を
感じにくいよう、いろんなことを考えながら治療を行っているということは
自信を持って言えますね(^.^)

ではまた☆

黒岩歯科医院
院長 歯科医師 黒岩司

黒岩歯科医院

歯が「キーン!」とすることってありませんか??☆

おはようございます☆佐久市の歯医者黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

前回は、詰め物をした後にしみる原因についてお話ししました。
今回は、歯がしみるということに関連して、「知覚過敏」のことについて
お話ししようと思います。
知覚過敏になってしまったらどうしたらいいのか、どんな治療があるのかを
お話ししていきたいと思います(^.^)

すぐに歯医者さんで診てもらえば、必要であればもちろん治療してくれます。
そしてその1回で治っちゃうこともたくさんあるんですよ\(^o^)/
でも症状を自覚しても歯医者さんをすぐに受診できない方もいますよね(*_*)
歯医者さんを受診できない方はどうしたらいいのでしょうか。

冷たい刺激が歯の神経に伝わるというのが知覚過敏の仕組みです。

ということは、単純に冷たい刺激を控えればいいのです。
たとえば、歯みがき後のうがいをぬるま湯でしたり、
冷たいものはできるだけ控えるなど、歯に冷たい刺激をできるだけ
与えないようにする、というのがポイントです。

でもこれでは根本的な治療にはなりません。
それでなんとかしのいで歯医者さんを早めに受診するのがいいと思います。
では知覚過敏の治療にはどのようなものがあるのでしょうか。

大きく分けて3つです。
それは症状の程度によって選択する治療法が異なります。

症状が軽い場合から説明しますね。
当たり前ですが、症状が軽いほど治療も簡単なもので済みます( ˘ω˘ )
症状が軽い場合は、歯医者さんにある知覚過敏用の歯のコーテイング剤で
歯の表面を覆ったり、しみ止めの薬を塗りこんだりして
様子をみることも多いです。
知覚過敏に効果があると謳っているいる歯みがき粉も併用するのも
ありだと思います(^.^)

しみる症状が中等度の場合、とくに食いしばりなどで歯の表面のエナメル質が
剥がれ落ちてしまい、歯自体が削れているようになってしまっている場合や、
歯周病で歯ぐきが下がってしまっている場合は、
歯と同じような色の詰め物をすることが多いです。

この場合、歯が削れていても、むし歯になっていなければ
歯を削る必要はありません。この治療で終われれば、
回数は1回で済んでしまうことも多いです\(^o^)/
もちろん多数あれば複数回かかることもあります。
でも、この治療をすると、ウソのように症状が良くなる方も
多いんですよd(^_^o)

最後に症状が重度の場合です。
冷たいものだけがしみているならまだいいのですが、
熱いものまでしみてくるとなかなか嫌な感じです。
場合によっては神経をとらなくてはいけなくなってしまうこともあります。
神経をとるというのは歯にとってとてもダメージが大きく、
できる限り避けなければいけません。
なぜなら神経をとった歯は、歯の寿命がグーンと短くなってしまう可能性が
非常に高くなるからです((((;゚Д゚)))))))
ですから、症状がひどくなる前にぜひ歯医者さんを受診して
いただきたいんです!!

ではまた☆

黒岩歯科医院
院長 歯科医師 黒岩司

黒岩歯科医院

今年もハロウィーンイベントやりますよ☆

おはようございます☆佐久市の歯医者黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

昨日は、家族で、私たちの住む佐久平が一望できる、
平尾山にトレッキングに行ってきました!
5歳のだいちゃんでも登ることができ、気候も良く、紅葉も始まっており、
景色も非常にきれいでした(^.^)

来週は蓼科山に行く予定で、月末には浅間山と、家族の新たな趣味に
なりそうですね☆

さて、今年も黒岩歯科医院では、ハロウィーンイベントを行います🎃

いつも好評な大きなかぼちゃを用意しますので、
かぼちゃの重さ当てイベントですね(^^♪

医院の装飾もハロウィン仕様に切り替わり、
イベントを盛り上げようと思っています☆

さらに、イベント期間中は、上手に治療できたお子様には、
素敵なプレゼントがあるかもしれません☆
お楽しみに~(^.^)
ではまた☆

黒岩歯科医院
院長 歯科医師 黒岩司

黒岩歯科医院

口臭の原因って何?☆

おはようございます☆佐久市の歯医者黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

今回の内容はみなさん一度は気になったことがあるのではないでしょうか?
『口臭』です!

人と会話をしていて自分の息が臭ってないか気になったり、
相手の口臭が気になったりしてしまうことって結構ありますよね。
口臭の原因がわかれば対策ができそうですよね!
口臭の原因は何なのでしょうか?
口臭の原因は以下のようなものが挙げられます。

・歯周病

・むし歯

・歯垢

・歯石

・歯の詰め物

・舌

・口の乾燥

など。
細かく言えば細菌がだ液や食べかすなどに含まれるタンパク質を分解する際に、
硫化水素やメチルメルカプタン、ジメチルサルファイドというガスを
産生するんです( ´Д`)
これが口臭の主な原因となる物質です。

しかし残念ながらこの細菌が食べかすなどを分解する過程を
食い止めることはできません。
でほどう対策するか・・・

一番効果が期待される対策はやはり歯みがきでしょう!
でも歯みがきを一生懸命にやることは大事なんですが、
重要なのは口臭の原因を作り出す原因、つまり食べかすや細菌を
減らす歯みがきをするということが大事なんです( ˘ω˘ )

実は先ほど挙げた口臭の原因には共通点があるんです。
それは全て細菌が関わっているという点です。
歯垢はそれそのものが細菌の塊、歯石は歯垢が固まったもの、
歯周病やむし歯はご存知の通り細菌が原因でなるものですよね。

では詰め物や舌、お口の乾燥はなに?ってなる方もいるかもしれませんね。
詰め物は材質によってはとても汚れ(細菌)が付着しやすいんです。
とくにプラスチック(レジン)や金属は付着しやすいんです。

じゃぁ舌は?です。
舌は表面がザラザラしてますよね?
舌の表面は乳頭というヒダヒダがたくさんあるんです。
ちょうど歯ブラシのブラシ部分のようになっていて、ブラシの毛と毛の間に
除去された食べかすが詰まるように、舌のヒダヒダの間には細菌が
存在しているんです。

口の乾燥についてはだ液が関係しています。
だ液は常に口の中を循環していて、汚れや細菌を洗い流す役割があるんです。
だ液が少なく口が乾燥すると、細菌が繁殖しやすくなってしまうという
ことですね。

とりわけ歯周病が口臭の原因と言われることが多いのには
理由があると思います。
歯周病菌は歯周ポケットといって、歯と歯茎の間の溝の深いところに
存在しています。
そのため、だ液が循環したり歯みがきを一生懸命やっても
なかなか深いポケットの底の間までは除去されず、その細菌は
停滞し続けることになってしまいます。

ということで、口臭を改善するためにはこの細菌たちを減らすことが
重要ということがわかっていただけたと思います。

結局はむし歯も歯周病もそして口臭も、口の中の病気や症状は
細菌が原因であることが多いということですね。

黒岩歯科医院では予防歯科に力を入れており、
歯科衛生士によるブラッシング指導を徹底的に行っています!
これまでもブログで「むし歯や歯周病は予防が大切!」
としつこく書いてきましたが、むし歯や歯周病を予防することは、
口臭の予防にも大きな効果を発揮するということですね!

これからはむし歯や歯周病に加え、口臭の予防も考えながら
口腔ケアをしていくといいですね(^.^)

ではまた☆

黒岩歯科医院
院長 歯科医師 黒岩司

黒岩歯科医院

麻酔が効きやすい人、効きにくい人ってあるの?☆

おはようございます☆佐久市の歯医者黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

今回は歯の治療で多く使われる麻酔についての内容でです!
麻酔が効きやすい人と効きにくい人に違いがあるのでしょうか?

歯の治療においてよく使われる麻酔。
使う麻酔薬は同じでも、麻酔を打つ部位や方法によって
効きやすさが異なります。
麻酔薬にもいくつか種類がありますが、麻酔の効果に大きな差はありません。
つまりどの麻酔薬を使っても、痛みを遮断するという根本の役割は
変わらないということです。
しかし、実際に治療時に麻酔をしても少量の麻酔でしっかり効く場合と、
これでもかというほど麻酔をうっても効きが悪い場合とがあるのは事実です。
何に差があるのでしょうか?

麻酔の効果は麻酔の針を刺す部位によって違う
むし歯の治療を行う際に単に麻酔をするといっても、
実は歯医者さんは針を刺す部位を微妙に変えているのです。
歯ぐきに麻酔の針を刺すということには概ね変わりはないんですが、
歯ぐきのどこに針を刺すのかということです。
細かく歯ぐきのここら辺にうつとか、そこにうった後ここにうつ
などといった話をここでしても仕方ないのでそのあたりの内容は省略します。
しかし、初めから短時間でしっかり効かせようとすると
それなりに麻酔自体が痛いということも否めません。

麻酔の効果はどの部位の治療を行うかによって違う
麻酔が効きやすい、効きにくいの違いは治療をする部位によって差があります。
つまり、上の歯なのか下の歯なのか、前歯なのか奥歯なのかということです。
下の歯より上の歯のほうが麻酔が効きやすく、
奥歯より前歯のほうが麻酔が効きやすいのです。
麻酔の効きやすい順番は以下の通りです。

上の前歯、上の奥歯、下の前歯、下の奥歯

よく「下の親知らずを抜歯したときに麻酔が効きにくかった」
という話を聞きますが、下の親知らずは下の一番奥の歯なので、
歯の中で一番麻酔が効きにくい部位だからなのです。

麻酔の効果は症状(炎症)の度合いによって違う
麻酔を使うタイミングは症状が強くて麻酔をしないと治療ができない場合と、
抜歯のように今は症状は強くないけど
治療の際に強い痛みを伴う場合とがあります。
痛みがあるときは強い炎症を伴っている場合で、痛みがないときは炎症は
弱い場合ですが、これらによっても麻酔の効きやすさに差が出てきます。
組織が炎症を起こしているとき、組織は酸性に傾いています。
麻酔薬はアルカリ性で、炎症を起こしている酸性の組織に
麻酔薬を作用させても、それが中和されてしまい効果が薄れてしまうのです。
炎症が強いほど酸性に傾いていて、麻酔が効きにくくなってしまうのです。
「下の親知らずが痛くなったので抜歯してほしい」という患者さまも
多くいらっしゃいますが、下の奥歯で炎症が強い場合は
最も麻酔が効きにくい状況なので、その日に抜歯することはやめましょう
と言うことが多くあります。
その場合は抗生物質や消炎鎮痛剤、うがい薬などを処方して
炎症が収まってから抜歯を行います。
下の奥歯がむし歯でズキズキ痛いといった場合も同様で、
麻酔が非常に効きにくいことがあります。

~まとめ~

麻酔の効きやすい、効きにくいというのはいろいろな要因があるんですね。
骨の厚みや質は人によって差がありますので、それを考えると
麻酔が効きやすい人と効きにくい人がいるということが
理解していただけたと思います。
しかし、同じ人でも麻酔をする部位や炎症の度合いによって
麻酔が効きやすい場合と効きにくい場合があるということも
わかっていただけたと思います。
今後もし歯医者さんで麻酔が必要な治療を行う場合は、今回の内容を
頭に入れて治療に臨んでいただけたら心の準備ができるかもしれませんね!

ではまた☆

黒岩歯科医院
院長 歯科医師 黒岩司

黒岩歯科医院

虫歯の治療中はモノを噛ではダメなの?☆

おはようございます☆佐久市の歯医者黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

現在、黒岩歯科医院には、歯科衛生士学校の学生さんが、実習に来ています。
明るく、すごく勉強熱心で、スタッフへも非常に良い影響がありますね!
わずかな時間ですが、少しでも多くのことを学んでもらえればと思います。

さて、むし歯の治療中、「治療中の歯では物を噛まないようにしてくださいね」
と歯医者さんに言われた経験がある方も多いのではないでしょうか?

むし歯治療中は治療中の歯で物を噛んではいけないのか?
結論から言うと、治療中の歯の状態にもよりますが、
むし歯治療中の歯でも物は噛んでもOKです。

しかしできるだけ噛むのは控えたほうがよいということは
間違いないと思います。
そしてむし歯治療中の歯で物を噛む場合には条件があります。

1.痛みがない

2.歯の組織が十分に残っている

大きくはこの2つです。

治療中の歯に求められる条件は大きく2つですが、食べるもの(噛むもの)にも条件があります。

1.硬いものは避ける

2.粘着性の高いものは避ける

3.ぎゅっと噛みしめなければならないものは避ける

なぜむし歯治療中の歯では物を噛まないほうがいいのか?
治療中の歯で物を噛むというのは、いわばケガをしている手や足を
積極的に使うことと同じといってもいいでしょう。
ケガをしている手や足に積極的に負担をかけて使う人はいないと思います。
むし歯治療中の歯も同じです。
そしてむし歯治療中の歯は歯が薄くなっていることもありますし、
仮詰めの材料で埋めてあることもあります。
歯が薄くなっているところに硬いものを噛めば当然欠けてしまうことも
ありますし、仮詰めの状態の歯で粘着性の高いものを噛めば
当然仮詰めが取れてしまいます。

例えば詰め物の型を取った後に歯が欠けてしまうと、
もう一度型取りからやり直しです。
しかも欠けた部分は面が粗造なため、再度歯の形態修正が必要となるため、
さらに歯を削ることになってしまいます。

また、例えば歯の根っこの治療(神経の治療)の途中の場合、
歯の丈夫さが正常の歯と比べると低くなっているため、
歯が立て割れしてしまうこともあります。
歯は縦方向に割れてしまうと最悪の場合、抜歯になってしまうことも
ありますので、特に歯の神経の治療の最中は硬いものを噛むのは
避けたほうが良いでしょう。

具体的にどんなものは食べてよくて、どんなものを避けたほうがいいのか?
ある程度食べても良いもの

・豆腐や煮物など、歯に力がかかりにくいやわらかいもの
・芋やかぼちゃなどのほくほく食べられるもの
・山芋やセロリなどシャキシャキ噛み切れるもの

できるだけ避けたほうが良いもの

・パンやお肉、魚などのギュッと噛みしめなければならないもの
・ガムやキャラメルなど、粘着性が高く歯にくっつきやすいもの
・せんべいやピーナッツなどそれそのものが硬いもの

当然と言えば当然ですが、歯に負担がかかるものは
避けていただきたいということですね。

むし歯の治療中、食事がしにくくなってしまうのは
ある程度は仕方ないところがあるのが現実です。
しかし、絶対に治療中の歯で噛んではいけないということではない
ということです。
治療中の歯の状態をしっかり理解して、噛んでも大丈夫なもの、
噛まないほうがいいものを把握することが大切ですね。
もちろん治療を受けている歯医者さんに聞いておくことが
一番であることが間違いないのは言うまでもありません。
歯の治療を予定通り完了させるためにも、治療期間中の食事にも
しっかり気をつかっていただくことは非常に重要なんですね。

ではまた☆

黒岩歯科医院
院長 歯科医師 黒岩司

黒岩歯科医院

黒岩歯科医院、コロナ感染対策③☆

おはようございます☆佐久市の歯医者黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

前回までに、2回にわたり黒岩歯科医院のコロナ対策についてお話ししました。
今回は、ウィルス対策と、歯周病治療・歯のクリーニングの関係について
お話しします!

すばり、
歯周病治療や口腔ケアでウィルス感染を防ぐことができます!

その詳細は割愛しますが、要点をまとめると

・歯周病菌が出す「プロテアーゼ(酵素)」を減らすことで
ウィルス感染しにくくなる!

・歯周病菌が出す「ノイラミダーゼ(酵素)」による
ウィルス感染重症化を防ぐ!

ということが、一般社団法人日本歯科医学会連合
新型コロナウィルス感染対策チームより、感染予防に関する
アナウンスがされました。

また、もう一つ
新型コロナウィルス感染症の死因は「肺炎」
だということです。

飲食物を口に入れた時に、細菌が唾液や胃液とともに肺に流れ込むことで
引き起こされるのが誤嚥性肺炎です。
口腔内に細菌が増殖したままでいると、肺炎のリスクが高まります。

継続的に専門家による口腔ケアを実施した場合と実施しなかった場合、
5か月経過した時点での細菌数は10分の1まで減少していきます↓

その後、2年間の肺炎発症率では、両者に1.7倍もの差が出てくることが
研究結果によって分かっています↓

鶴見大学歯学部の花田信弘教授は、「正しい口腔ケア」と
新型コロナウィルス感染リスクについて、以下の様に発表されています。
「歯周病菌などの口の中の細菌は、いつも少量ですが肺の中に入っています。
普段はそれで問題ないのですが、新型コロナウィルスに感染すると
肺の免疫力が低下することが分かっています。
その状態で口の細菌が肺に入ると、ウィルスによる肺炎とは別に細菌による
肺炎を起こすんです。
ウィルス性肺炎と、細菌性肺炎のダブルパンチが危険なんです!」

黒岩歯科医院では、皆様に安心してご来院いただけるよう
感染症対策に取り組んでおります。
ウィルス感染対策が重視される今だからこそ、しっかりとした歯周病治療、
口腔ケアを受け、ウィルス感染や重症化の確立を下げていきましょう!

ではまた☆

歯の治療の回数に限界!?☆②

おはようございます☆佐久市の歯医者黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

昨日は、zoomで労務に関するセミナーを受講しました!
コロナ禍で都内に移動して直接セミナーを受講するということは
今はありませんので、こういった形式のものは増えていくかと思います。
また、学術だけではなく、多くのスタッフをかかえる経営者として
しっかりした労務の環境を整え、ホワイトな企業を目指しています!

さて、「歯の治療回数に限界!?」というテーマでお話ししています。
前回は、神経を取る前の段階で、しっかりした詰め物をしておくことが
歯の寿命を延ばす第一のポイントだということをお話ししました。


治療の段階としては上の図の赤線のタイミングです!

今回は、残念ながら神経を取ることになってしまった後の治療法について
お話しします。
神経を取った場合、神経のあった管に詰め物をして、土台をつくり、
かぶせ物を作製します。


治療の段階としては上の図の赤線のタイミングです!

神経を取ると歯がどうしてももろくなります。
枯れ木のようなものなんです。
ですから、神経を取った歯の場合、歯がダメになるリスク要因として
虫歯、歯周病に加えて「歯の破折」の可能性が出てきます。
歯が割れてしまうことがあるんです。

もし歯が割れてしまったら、歯を抜くしかありません。
そうすると今度は歯を抜いたところにインプラントなどの治療が
必要になってきます。

ですから神経を取った後に出来るだけ歯が割れるリスクをおさえ、
長期にご自身の歯が残るようにするために
どのようなかぶせ物をするのかということが非常に重要になります。
かぶせ物の保険と自費との最大の違いはここにあります。
具体的なかぶせ物の種類に関する説明は、今回はしませんが、
かぶせ物をする場合、今だけでなく長期的な視野で選択することを
おすすめします。

歯の治療の回数には限界があり、おそらく4~5回だと思います。
治療をするたびに歯を削るので歯の寿命が短くなっていきます。
今行っている治療がその歯の治療の最後になるような選択をすることが
歯の寿命を延ばす大きなポイントだと思います!
参考になれば幸いです☆
ではまた☆

仕事納め☆

おはようございます☆佐久市の歯医者黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

コロナをはじめ、色々あった一年ももうすぐ終わろうとしています。
黒岩歯科医院では、12/29が仕事納めとなります。

昨日の午後は、私と妻こども2人の4人が医院にこもって、
歯の治療とクリーニング、フッ素を行いました。
私も歯が欠けてしまったところがあったので、妻に治療してもらいました。
歯にトラブルがあって、食べずらいというのは本当にストレスですよね!
身近に治療してくれる人がいるありがたさを感じました!
また、歯の治療というのはやはり怖いものなので、痛くない配慮だったり、
声かけだったり、患者様の不安を取り除く努力は
常に考え続けないといけないと感じました。

今年は本当にコロナに振り回されましたが、
考えられうる対策をできる限り行うことで、
スタッフはじめ、医院での発症はおさえられています。
来年もコロナと付き合う、「withコロナ」は変わらないと思いますし、
その状況にあわせた、「対応力」「変化」が必要不可欠だと思います。
100年以上前にダーウィンも言っています。
「この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか。そうではない。
最も頭のいいものか。そうでもない。
それは、変化に対応できる生き物だ」

そういった、対応を可能にするのが、
日ごろからの「余裕をもった準備」だと思います。
それを来年のテーマに激動の時代を乗り切っていこうと思います!
来年もよろしくお願いします☆