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長野県佐久市臼田1191-5

長野県佐久市の歯医者、黒岩歯科医院のブログ

BLS講習会☆

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^_^)v

いよいよ寒くなり、雪は降っていないか、診療室の暖房を入れないと、
等々、朝、色々気にすることが多くなってくる時期です!

さて、先日、歯科医師会主催のBLS(一時救命処置)の実習が行われました。
心肺蘇生の実習で、主に、人工呼吸、心臓マッサージ、
AEDの使用の実習が行われました。

患者さんだけでなく、身の回りで、急に救命処置の必要がある場面に
出くわすことがあるかもしれません。
そんな時に、医療関係者として、頭だけではなく、体が即時に動けるように
私は定期的に手技の確認をするようにしています。

この実習の良いところは、歯科医師だけではなく、
医院のスタッフも参加可能ということです。
今回、黒岩歯科医院のスタッフも2名参加しました!

非常に充実した時間だったようで、現在の医院での設備の充実や、
緊急時の対応ができるようなマニュアル作りも含め、
色々と実践していこうと前向きな話し合いをすることが出来ました!

救命処置を行うような場面がないにこしたことはありませんが、
いつ遭遇するか分からないので、対策に関しては、十分に準備しておこうと
思います!
今週は、医院の忘年会があります!
一年間頑張ってくれたスタッフの労をねぎらい、
楽しい時間が過ごせたらと思います☆
ではまた☆

佐久市で歯科医院を構える歯医者が解説!虫歯の原因とは

おはようございます。黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^_^)v

子供の頃によく、「虫歯になるから、歯磨きをしなさい」と親や学校の先生にしつこく言われた経験があるのではないでしょうか。大人になった今でも、歯磨きをしないと虫歯になるのは、無意識的にわかっていますが、その原因と理由について考えたことはありますか?

その原因と理由について知っていれば、正しい歯磨きの方法が分かり、お子さんにも教えられるのではないでしょうか。
歯磨きを毎日していても、やり方が正しくなければ意味がないですし、虫歯について正しい理解ができれば、改善できる点も増えてくるはずです。

今回は、虫歯について詳しく解説していこうと思います。

【虫歯を生み出すのは“糖”】

人の口の中には、さまざまな細菌がいるのですが、その中でも虫歯を起こす虫歯菌というものが存在します。
虫歯菌の主な菌を「ミュータンス菌」というのですが、これらの虫歯菌は、口の中に糖分があると大量に発生する性質を持っています。
そのため、甘いものを食べたときには、ミュータンス菌が多く発生している可能性が高いのです。

発生した虫歯菌は、糖分を分解して「酸」をつくりだします。この酸によって、歯の表面が溶ける状態を「虫歯」であると言います。
こうして虫歯になってしまうと、何もしていなくても歯が痛かったり、冷たいものを口に入れたときに、ツーンとした鋭い痛みを伴ったりし始めるのです。

【虫歯の発生しやすい部分をチェック!】

虫歯を予防するためには、虫歯菌が口の中に発生した際に、歯磨きによってこれらの菌を排除することが大切です。
虫歯の原因となる糖分を摂取しない、甘いものを食べないことが一番簡単ではありますが、現実的には難しい話ですよね。
ですからしっかりと歯磨きをして、虫歯を防ぎましょう。

では、歯磨きをしていても虫歯になる人は、何が原因なのでしょうか。
それは歯磨きの際に、口の中から虫歯菌を排除しきれていないということです。

虫歯の発生しやすい部分は、「歯と歯の隙間」や「歯と歯茎の間」です。
これらは歯磨きをするうえで磨きにくい部分ですよね。
そのため、この部分にいる虫歯菌を排除しきれず、虫歯になっていくのです。

今回は虫歯についてお話ししました。
虫歯の発生の原因と理由についてご理解いただけたでしょうか。
こうした点を踏まえて毎日歯磨きをすれば、健康な歯を維持することができます。

これまで「歯磨きは隅々まで」と言われてきた意味が、よりはっきりと分かったと思います。
ぜひ虫歯のない、健康な歯を手に入れましょう。

歯茎の出血は口内トラブルのサイン?放置せずに今すぐ歯科検診を!

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^_^)v
歯磨きや歯科検診の際に歯茎から出血したことがありませんか?
歯科検診の際に行う歯のクリーニング中に出血と痛みを伴うことがありますが、なぜ出血するのか気になりますよね。

また、普段の歯磨きで歯茎が出血すると不安になると思います。
そこで今回は、歯茎の出血や痛みの主な原因と歯茎の出血に関わる疾患について詳しくご説明いたします。

■歯のクリーニング中に出血する理由

歯科検診で口内の歯垢や歯石除去の際、歯茎から大量の出血を伴う場合があります。
歯石は血液やミネラル分と混ざることによって、歯の表面に強く固まってしまいます。

普段の歯磨きだけでは完全に除去することが難しく、歯の隙間や歯周ポケットに歯石が固まっていきます。

特に歯周ポケット深くにある歯石除去の際は出血や痛みを伴うことが多いです。
一時的に出血しますが、しっかりと歯石を取り除くことができれば歯茎の出血も改善できます。

■出血の9割は歯周病が原因?

歯周病とは、悪い細菌が歯茎に侵入し増殖することで引き起こされます。
侵入された歯茎はその細菌と戦うために血液が集まり、白血球が悪い細菌を排除しようとします。

初期の歯周病は、歯茎の腫れや出血がよく起きやすいですが、歯周病が進行すると徐々にそのような自覚症状が少なくなるため、歯周病を放置しまいがちです。
歯茎から出血したら、一度歯科医院を受診することをおすすめします。

■深刻な病気のサイン

歯茎の出血は必ずしも歯に直接的な関係があるとは言い切れません。
歯以外にも、糖尿病や白血病、心疾患、ガンなど命に関わる病気が根本的な原因の可能性もあります。

歯茎の出血が歯周病や歯肉炎以外で頻繁に続くようであれば、専門の医師に相談してみることをおすすめします。

■出血しない口内環境を作るためには

歯茎の出血を防ぐためには、口内の歯垢(プラーク)をきちんと除去することが大切です。
毎日の歯磨きの際、歯と歯茎の境目に歯ブラシの毛先を約45度の角度で当てて磨く方法がお勧めです。

ここで大きく歯ブラシを動かさず、小刻みに歯を1本ずつ磨くことを意識しましょう。
また、糸ようじや専用の歯垢除去のためのブラシを使って歯と歯の間も綺麗にしてあげましょう。

さらに定期的に歯科医師による歯石と歯垢の除去を行うことも歯茎の出血を防ぐことに繋がります。

■まとめ

今回は、歯茎の出血の主な原因と対策法についてご説明いたしました。
歯のクリーニング中の出血は誰にでも起こり得ることですが、日頃から歯茎の出血が多い場合は、歯周病や歯肉炎の可能性が高いため、歯科医院にて診てもらいましょう。

親知らずを抜くタイミングはいつがベスト?佐久市の歯科医院が解説!

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^_^)v

親知らずが少し生えてきた、まだ生えてきている様子がないがいつ生えるか心配、という方の中には、「いつ親知らずを抜けば良いのか」と、不安に思われている人もいらっしゃるのではないでしょうか。

たしかに、親知らずを抜くのは多くの方にとって初めての経験で、いつ何をすべきなのか全く分からないと思います。
生えてきてから抜けば良いのですが、それからだと治療が痛いと聞くので、早めに抜くなんてことも可能なのでしょうか。

今回は、親知らずを抜くタイミングはいつが良いのか、その理由と共にお伝えしたいと思います。

■まだ小さな親知らずを抜く方法

親知らずを抜くのが心配だという人の中には、その治療の際の傷みを懸念している方が多いと思います。

親知らずが成長してしまってからだと痛くなるので、成長し切る前の歯胚の段階で抜いてしまえば良いのでは、そんなことも考えたことがあるのではないでしょうか。

結論から申し上げますと、親知らずを歯胚の段階で抜くことは可能です。
まだ成長し切っていないため、生え切ってから抜くよりも痛みも少ないと言われているのですが、いくつか懸念点はあります。

親知らずが成長した時にきれいに奥歯の奥に生えてしまえば、それは抜く必要がないので歯胚の段階で抜く必要はなかったということなります。

また、歯胚といえど抜くときには、歯茎を開かなければいけないので、治療後は傷口が閉じるまで痛みがあります。

■傾いて生えてきた親知らずは抜くべき

まだ外に露出してきていない親知らずは抜くべきではないというのが一般的な考えですが、親知らずが傾いて生えてきた場合には適切なタイミングで抜かなければいけません。

それは傾いて生えてくる親知らずは奥歯との間に隙間を生みやすく、その間に菌が溜まりやすいからです。
そのまま放っておくと歯周病になる恐れがあるだけでなく、炎症が原因で何度も頬が腫れることがあります。

親知らずが真っすぐに生えてきていない場合には、病院で抜いてもらわなければならないのです。
抜くタイミングは、傾いた歯が頭を見せていたらすぐに抜いてもらいに行くべきということになりますが、場合によっては少し先送りになるかもしれません。

菌が溜まるほど長く待つということはありませんが、歯を抜く際の治療のしやすさがあるため、医師の判断によっていつ親知らずを抜くか決定するのです。

いずれにせよ傾いた親知らずが生えてきた段階で、抜かなければいけないことは間違いないので、早めに病院で見てもらうようにしましょう。

■まとめ

親知らずを抜くタイミングは人によって異なります。
場合によっては抜かなくても良い場合もあるのですが、異常があるにも関わらずそのまま放置しておくのが良くありませんので、親知らずに関して心配なことがある時には、信頼のできる歯科医院に行って見ると良いでしょう。

親知らずの術後のドライソケットとは?佐久市の歯科医院が解説!

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です☆

皆さんは、ドライソケットという言葉をご存知でしょうか?
親知らずの治療後に起こる症状の一つで、かかると術後の安静期間が長引くため適切な対処を行う必要があります。

このほかにも親知らずの治療によって引き起こされる術後の症状はいくつかあります。

今回は、ドライソケットの症状を中心に、親知らずの術後の経過についてお伝えしていきたいと思います。

■歯茎のかさぶたが出来上がらない

ドライソケットとは、親知らずの治療で開いた歯茎の傷口の部分にかさぶたの役割をする血の塊が十分にできず、骨がむき出しになっている状態です。

傷口が開いたままの状態になっているため、痛みを感じますし、何より傷がいつになっても治りません。

こうなってしまう方は、親知らずを抜いた方の中の2~4%でごく少数ではありますが、絶対にならないというわけではないので対処法を知っておく必要があります。

まず、ドライソケットになったらそのまま放置していてもいつまでも傷口が治らないので、歯医者に行って、もう一度治療を行ってもらう必要があります。
これになっているかどうかを気づく方法は、治療後痛みがなくなるかどうかです。

普通、親知らずの治療をした場合には、2~3日目をピークに痛みは治まり始め、1週間も経てばほとんど痛みがなくなります。
しかし、傷口がかさぶたで十分覆われずドライソケットになっている場合には、1週間たっても痛みがなくならないはずです。

そのため、「治療を受けてからしばらく経つのに痛みがなくならないな」、と感じたらドライソケットになっている可能性を疑いましょう。

そして、本当に痛みが引かない場合は、1週間を目途にもう一度歯医者に行って状態を確認してもらってください。

確認が終わりドライソケットであったことが分かった場合には、それから治癒までに2~4週間がはかかります。
「なぜ自分だけこんなに…」と思われるかもしれませんが、これは親知らずの生え方や術後の血液の働きによって一定数の方に起こってしまうものなので、気長に治癒を待ちましょう。

■術後の症状

親知らずを抜くこと、抜歯の後には、内出血や神経麻痺と言った症状が起きることがあります。
この内、神経麻痺は親知らずの根っこの部分が顎の奥深くまで届いており、抜歯の際に歯が神経を傷付けてしまうことによるものです。

多くは舌か顎の下の部分のしびれという形で現れますが、人によって異なるため、口の周囲に異変を感じたら、まずは親知らずの治療を行った歯医者に行って診てもらいましょう。

このように親知らずの治療の後には、何らかの症状が発生することがあります。
しかし、どの場合も原因ははっきりしていて、抜歯によるものだと分かっていれば対処はしやすいものです。何かお悩み・ご不明な点がある方は、信頼のできる歯医者で落ち着いて医師の診断を受けてくださいね。

親知らずは歯科で抜いてもらうべき?佐久市の歯医者が解説!

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^_^)v

引き続き、親知らずのお話しをしようと思います。
高校生ぐらいから20代前半の方で、「親知らずが生えて痛い」という悩みを持っている方はいらっしゃいませんか。
どこかで「親知らずを抜いた」という話を聞いたこともあるかと思います。

ただ親知らずについてあまり知らない方は、漠然と「痛くなるから生えてきたら抜かないといけないもの」と思っていませんか?
今回は「親知らず」がどういったもので、本当に抜歯しないとならないのかについて解説したいと思います。

1.「親知らず」は必ずしも抜くべきものではない

そもそも親知らずとは、奥歯の横に生える歯の一つです。
永久歯は一般的に中学生くらいまでには全て生え揃うのですが、親知らずは、高校生から20代前半にかけて生えてきます。
親が知らないうちに生えてくる歯であることから、「親知らず」という名前がついたのです。

ところで、なぜ親知らずを抜く人が多いのでしょうか。
まず、親知らずの特徴として、

・全員に生えてくるというわけではない
・まっすぐ生えず、横に向かって生えてくる場合もある
・歯茎に埋まった状態の場合もある

などといったものが挙げられます。そのため、隣の歯に当たって痛みを感じたり、上下の歯の噛み合わせが悪くなったりと、日常生活で支障が出てくる場合があるのです。

基本的にこのような場合には、親知らずは抜いた方が良いでしょう。
しかし、親知らずが正常にまっすぐ生えてきていて、上下の歯の噛み合わせに支障がなければ、これを抜く必要はありません。

また、他の歯がダメになったときに、親知らずを移植して利用することもできるため、この点でも無理矢理抜く必要はないのです。
ただ、親知らずが虫歯になってしまうと、口の奥の方に位置しており治療が困難です。
治療できたとしても、再発防止のために抜いておく方が良いかもしれません。

2.抜歯は痛いのか
親知らずを抜くことに関して一番心配なのは、抜くときの痛みではないでしょうか。
ですが、親知らずを抜く際には麻酔をかけるので、抜歯中に痛みを感じることはほとんどありません。
痛みを感じるのは、麻酔がとれた後のことでしょう。

これは個人や施術をする歯科医院によって差があると思いますが、しっかりとした歯科医院であれば、痛みは多少あれど、我慢できる程度でしょう。
痛みは2~3日程度で消えます。この間は、硬いものや噛み切れない食べ物は控えておいた方が良いかもしれませんね。

以上、親知らずについて説明してきました。
抜歯については、素人の目では分からない部分もあるので、歯科医に相談してから決めるのが良いでしょう。

また、抜歯を経験した人などに聞くなどして、評判の良い歯科医院を選ぶことをおすすめします。

抜かなくて良いのはどんな歯?親知らずを抜かなくて良い状態のパターンを紹介

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^_^)v

大学生になって親知らずが生えてきた人の中には、親知らずを抜かなくて良いなら「その方が楽なので抜きたくない」と思っている方もいらっしゃると思います。

たしかに、この年になって歯医者に何度も通うのは面倒ですよね。
しかし、自分の親知らずが本当に抜かなくてよいものなのかどうか、はっきりさせないと後で重大な事態になりそうで少し不安という声もよく聞きます。

そこで今回は、「親知らずは抜かなくてよいなら抜きたくない」という方に、本当に抜かなくてよい親知らずの種類についてお伝えしていきたいと思います。

■抜かなくてよい親知らず

まずは、親知らず同士が上下で噛みあい正常な歯として機能している場合です。
このような場合は、他の歯と同様しっかり歯としての機能を果たせていますし、上下で噛み合わせが上手くいっているので顔が歪んでしまう心配もありません。
そのため、今のところはこのまま放置していても何の問題もないでしょう。

次に、歯ブラシでしっかりケアができている状態のものです。
中には、上下の顎の内、下からだけ親知らずが生えてきているという方もいらっしゃると思います。

その場合は、まだか噛み合わせが上手くいくかどうかは分かりませんが、今のところ歯磨きで歯の健康状態が維持できており、特に痛みもないのであれば、抜きに行く必要はありません。

この先、上の親知らずが生えてきたらかみ合わせが上手くいくかもしれませんし、他の歯を虫歯で抜かなくてはならなくなった時に移植できる可能性もあります。

この移植に関しては、手前の奥歯などが歯周病や虫歯でダメになってしまった場合によく行う方法で、まだ抜いていない健康な自分の歯だからこそできることです。

今後の可能性を残すためにも、異常がない親知らずに関してはなるべく健康を維持し、残しておいても良いかもしれません。

また、虫歯や歯周病になっていない親知らずに関して、現状では抜かなくてよい場合があります。

これは傾いているような親知らずが生えてきた場合で、このような親知らずが生えてきたときは虫歯や歯周病になる前に抜いてしまうというのが基本的なやり方ではあるのですが、一度歯医者で診てもらった上で現状で問題がないのであれば、今のところは抜く必要はありません。

親知らずの生え方がほとんど姿を見せていないような状況であれば汚れが残る箇所もなく、菌が繁殖する可能性もないですし、抜く際にはそれなりのリスクが伴うため抜かないのも一つの手段です。

結婚式や旅行の前で顔が腫れたりしたら問題があるという場合には、特にこの手段を活用するのがおすすめです。

■まとめ

親知らずは場面と状態によって、いますぐには抜かなくてよいケースがあるので、その際はどうすべきかじっくり判断しましょう。
先々のことを考えて今抜くこと自体にデメリットがそこまでないという場合には、医師と相談してみて決めても良いかと思いますので、まずは信頼のできる歯医者を訪れてみてください。

親知らずが生えているのに気づかないことがある?佐久市の歯科医院が解説!

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^_^)v

引き続き親知らずについてです!

周りの人が最近親知らずを抜きに行ったと聞いて、「自分も生えているのでは?」と不安になった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

親知らずは大人になってからかかる病気のようなものと言われることもあり、自分もなっていないか確認したくなりますよね。

そこで今回は、親知らずが生えているかもしれないという方の親知らずの確認の仕方についてお伝えします。

■親知らずの種類

親知らずには生え方にいくつか種類があり、それによって気づく人と気づかない人が出てくるのです。
生え方の種類は以下になります。

まず最もきれいな生え方が、奥歯の隣に直立で親知らずが生え、表面が外に露出している状態です。

これは他の永久歯と全く同じように親知らずが生えている状態ですので、顎が小さくて歯が生えるスペースがないといったことがない限りは痛みも伴わず、親知らずが生えたことに気づかないかもしれません。

しかし、歯の本数を数えてみれば真ん中から奥に向かって数えて8本並んでいるはずですので、それで確認できます。
表面がしっかりと外に露出していて歯ブラシで磨けるようであれば、虫歯になる心配もないのでそのままにしていて問題ないでしょう。

次は親知らずが斜めに生えていて、奥歯の方に倒れかかってきているパターンです。
これは顎の小ささなどにより親知らずが直立して真っすぐ生えてこなかったケースで、成長するにつれて奥歯を押し出してくるような形になります。

歯並びに影響を与えたり、顎が動かしづらくなったりするため、多くの人は違和感を感じることでしょう。

表面がしっかり外に露出していないため、なかなか気づけない人がいるかもしれませんが、よく見ると奥歯のさらに奥に生えかけの親知らずが見えると思いますので、鏡を使って見てみましょう。

斜めに生えているこのパターンは歯の一部が歯茎の中に埋もれてしまっている状況なので、直立の場合に比べて抜く際には痛みが伴います。

しかし、放っておくと虫歯になったり、歯茎に菌が溜まったりしてしまうので、早めに抜いてもらっておいた方が良いでしょう。

3つ目が、親知らずが完全に歯茎の中に埋まってしまっていて姿が見えない場合です。
親知らずが、奥歯の向こうに傾いて生えてきた場合や、横を向いて生えてきた場合、ごく稀ですが逆さに生えてきた場合に起こります。

親知らずが生えてきているのに歯茎に埋もれているがゆえに全く気付かない、なんてことにもなります。

親知らずが手前の奥歯を押してきていたり、顎の骨を圧迫して顎が開けにくくなったりしている場合には気づきますが、そうでない場合には特段口の中で菌が溜まるなどの危険はありませんので、放っておいても良いでしょう。

■まとめ

親知らずの生え方は場合によって、生えていることさえ気づかないことがあります。
その場合は、きれいに歯茎の中に収まっていて異常がないケースと骨を圧迫していて何かしらの異常が出てくるケースとに分かれるので、口が開きにくかったり顎が痛んだりと違和感を覚えたときは、早めに病院で見てもらうようにしてください。

親知らずを抜くべきなのはどんなとき?佐久市の歯科医院が解説!

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^_^)v

親知らずのことを連続してお話していこうと思います。
「親知らずが生えてきたけど、抜くべきなのか抜かなくても良いのか分からない」
そんな風にお悩みの方も多いのではないでしょうか。

親知らずは人によって生えてくる時期も、状態も違っているため、皆さん自身で歯医者に行くのかどうか判断しなければなりません。

しかし、「今のところ何とかなっているから大丈夫」と油断をしていると、実はもっと早くから抜いておくべきだった、なんてことにもなってしまう可能性もあります。

そこで今回は、親知らずを抜くべきかどうか迷っている方に向けて、抜くべき親知らずとそうでない親知らずの見分け方についてお伝えします。

■抜くべき親知らずとは?

親知らずの中には生え方の状態が良く、そのままにしておいても良い状態があります。
それが奥歯の横に他の永久歯と同じように真っすぐ直立に生えている場合です。
これは顎の発達が親知らずの成長とちょうど同時に進み、親知らずが他の歯と同様に生えてくることによって起こります。

親知らずが真っすぐ生え、さらに上下で噛み合わせも上手くいっていれば、歯を磨くときにしっかり奥まで磨いてあげるようにするだけで、親知らずを残したまま過ごすことが可能です。

顎の小さな日本人にはあまりないパターンですが、既に親知らずが頭を見せた状態でしっかり生えているという方はそのまま放置して大丈夫でしょう。

一方で、抜くべき場合としては、親知らずが斜めに生えてきていて、頭の一部が歯茎の中に隠れてしまっている時です。
親知らずが斜めに生えてくると、頭の一部だけが外に露出し、一部は歯茎の中に埋もれたままという状態になってしまいます。

こうなると露出している部分が上手く磨けなかったり、親知らずとその手前の奥歯の間に隙間が生まれたりすることで、菌が溜まりやすくなるのです。
菌が溜まると歯周病になったり、歯茎が炎症を起こしたりする原因になってしまいますので、必ずこれを防がなければいけません。

しかし、親知らずが斜めに生えている状態では普段の歯磨きでは、どう頑張っても汚れが残ってしまう場所が生まれ、菌が溜まりやすくなるため、親知らずを抜く治療を行うのです。
親知らずの一部分だけが外に露出している方は、早めに歯医者に行くことをおすすめします。

■まとめ

親知らずを抜くべき他のケースとして、痛みや顎の動かしにくさが現れている場合があります。
これは歯茎の中に埋もれた親知らずが、成長する過程で顎に無理な負荷をかけることによって生じるものです。

このような場合はレントゲンを撮って状態を見てもらうのが良いでしょう。
親知らずの状態は自分で見ただけでは分かりにくいことも多いですので、気になった方は一度ご来院くださいね。

佐久市の歯科医が語る!親知らずを抜いた方がいいワケ!

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^_^)v
この土日は、東京で歯周病の講習会に参加してきました!
計12回のコースがこれで修了し、多くのことを学ぶことが出来ました!
内容に関しては、またの機会にお話ししようと思います!

さて、引き続き親知らずのお話です。
よく多くの方が「親知らずはどうして抜いた方がいいの?」という疑問を感じることがあると思います。
実際はケースバイケースですが、親知らずを抜いた方が、口内衛生をより健康に保つことができるからです。

しかし、親知らずを抜くとなると、痛みや腫れ、出血などを伴うため、多くの方が不安に思われるのはしょうがないことです。
そこで今回は、親知らずを抜いた方がいいワケについて詳しく解説したいと思います。

■親知らずとは?

親知らずとは、一般的に10代後半から20代前半にかけて生えてくる大臼歯のことです。
最も後ろに位置する歯であり、正式な名称は「第三大臼歯」もしくは「智歯」と呼ばれます。

親知らずは永久歯の中で最後に発育し、通常の永久歯は15歳前後で生えそろうのですが、親知らずの場合は10代後半から20代後半であるため、「親に知られず生えてくる歯」であることが名前の由来だと言われています。

■親知らずを抜くメリット

親知らずは口内でトラブルを起こしやすい歯です。
特に親知らずが埋まっていたり、歯茎が歯に覆いかぶさっていたり、横向きや斜めに生えていたりしている場合は、歯茎と歯の間に汚れが溜まりやすいため、細菌が発生しやすい環境を作ってしまいます。

特に歯冠周囲の粘膜が赤く腫れ痛みを伴う智歯周囲炎を引き起こし、ひどい場合は口が開かなくなり物を飲み込むことも難しくなります。
また矯正をされている方は、親知らずによって歯並びが再び悪くなる可能性があるため、親知らずは抜いた方がいいと推奨されるのです。

■抜かなくてもいい親知らずもある!

しかし、親知らずは必ずしも絶対に抜かなければいけない歯ではありません。
例えば、痛みがなく4本まっすぐ綺麗に生えている場合は抜かなくても良いパターンです。

また、何らかの事故や虫歯などによって歯を失った場合、親知らずを代わりに移植することが可能です。

一方で、智歯周囲炎などが重症化してしまい、腫れや痛みがひどい場合は麻酔が効きにくく炎症を抑えてからではないと歯を抜くことができません。
この場合も親知らずをすぐに抜くことができないパターンの一つです。

■まとめ

今回は親知らずを抜いた方がいいワケについて詳しく解説いたしました。
最近では技術の進歩により、術後の痛みや腫れを最小限にとどめる抜歯法も普及され始めているので、安心して治療することができます。
これを機に親知らずの抜歯を検討の方は、ぜひ当院へお気軽にご相談くださいませ。