おはようございます☆佐久市の歯医者黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/
コロナをはじめ、色々あった一年ももうすぐ終わろうとしています。
黒岩歯科医院では、12/29が仕事納めとなります。
昨日の午後は、私と妻こども2人の4人が医院にこもって、
歯の治療とクリーニング、フッ素を行いました。
私も歯が欠けてしまったところがあったので、妻に治療してもらいました。
歯にトラブルがあって、食べずらいというのは本当にストレスですよね!
身近に治療してくれる人がいるありがたさを感じました!
また、歯の治療というのはやはり怖いものなので、痛くない配慮だったり、
声かけだったり、患者様の不安を取り除く努力は
常に考え続けないといけないと感じました。
今年は本当にコロナに振り回されましたが、
考えられうる対策をできる限り行うことで、
スタッフはじめ、医院での発症はおさえられています。
来年もコロナと付き合う、「withコロナ」は変わらないと思いますし、
その状況にあわせた、「対応力」「変化」が必要不可欠だと思います。
100年以上前にダーウィンも言っています。
「この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか。そうではない。
最も頭のいいものか。そうでもない。
それは、変化に対応できる生き物だ」
そういった、対応を可能にするのが、
日ごろからの「余裕をもった準備」だと思います。
それを来年のテーマに激動の時代を乗り切っていこうと思います!
来年もよろしくお願いします☆

長野県佐久市生まれ。
平成25年に黒岩歯科医院を継承し、現在は院長として日々患者様の治療にあたっています。
患者様の歯だけを診るのではなく、患者様に対して全力で向き合う姿勢を持ち続け、これからもより地域の方々に信頼される歯科医院を目指していきます!