ご予約お問合わせはこちら

長野県佐久市の黒岩歯科医院 | ブログ

ご予約・お問い合わせはこちら 0267-82-5055

長野県佐久市臼田1191-5

長野県佐久市の歯医者、黒岩歯科医院のブログ

乳歯が抜ける時期っていつ頃がいいの?☆

こんにちは☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^♪
コロナで不安な毎日が続きますが、ふと外を見てみると
春の息吹が感じられる良い時期になってきていますね☆

「ちっちゃなかわいい歯が生えてきて喜んでいたけど、
しばらくたって気が付くともうぐらぐらしている・・・
抜けるのには早すぎたりしないのかな・・・?」
と不安になるお母さんたちも多いのではないでしょうか?

子供の成長はうれしい一方、不安なこともいっぱいですよね。

今回は、乳歯に関する不安についてお話しします。

■乳歯の抜ける時期は?

乳歯は生後6か月を過ぎたころから生え始め、
2歳半から三歳半ごろに20本が生えそろいます。
乳歯は生えてから大きさが変わることがないため、
成長していくにつれて顎の大きさに対してバランスが悪くなって
しまいます。
そのため、乳歯は抜け落ち、永久歯に生え変わっていくのです。

最初の歯がぐらぐらし始める年齢は、6歳が平均的です。
そこから7年ほどかけて、28本の永久歯に生え変わっていきます。

もちろんですがこの年齢には個人差があります。
乳歯の生えた時期によって、生え変わりの時期も違ってくるため、
お子さんの乳歯の生え変わりの時期が、早すぎたり、
遅すぎたりするのではないかと心配に思ったとき、
まずはお子さんの乳歯の生え始めた時期は、平均より早かったのか、
遅かったのか思い出してみてください。

一般的に、平均の年齢である6歳の、前後2年ほどであれば、
早すぎや遅すぎと不安になる必要はありません。

■乳歯が抜けた後、永久歯が生えてこない!

乳歯が抜けたのに、次の歯がなかなか生えてこないとき、
「なにか問題があるのではないか」と不安になることもあるでしょう。
しかし、乳歯が抜けてから3か月ほどでしたら特別心配することはありません。

特に前歯は乳歯が抜けてから、永久歯が生えてくるまで時間がかかることが
あります。
半年たっても永久歯が生えてくる気配がないときは、
そもそも永久歯がない可能性があるため、
定期検診などの際に歯医者にご相談ください。

■乳歯が抜ける時期が早すぎても歯並びは大丈夫?

乳歯が早く抜けると、顎の成長のタイミングと会わず、
歯並びが悪くなるといわれることがあります。
しかし、ただ乳歯が早い時期に抜けたからと言って、
歯並びが悪くなるわけではありません。

顎の大きさがまだ明らかに小さく、永久歯が斜めに生えてきている場合は
成長を注意してみてあげましょう。

ただし、子どもの成長は早いため、成長に伴い自然に歯並びが
揃うこともあります。
少し様子を見ていてもよくならない場合や、気になる場合には、
一度歯医者の方にご相談ください。

歯の健康は大人になってからも非常に大切なものですよね。
生え変わりの時期は個人の成長に任せ、自然に行うことが一番ですが、
今後一生付き合っていく永久歯の手入れのスタートの時期でもあるため、
歯並びや虫歯など十分に気を付けて見守ってあげてくださいね。