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長野県佐久市の歯医者、黒岩歯科医院のブログ

歯には虫歯になりやすい時期があるの☆?

おはようございます☆佐久市の歯医者黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^)/

先週は、インプラントのオペ見学に行ってきました!
他の先生の治療をみると、新鮮で、本当に多くの発見がありました!
今後の診療の参考にしようと思っています☆

さて、今回は『歯には虫歯になりやすい時期があるの?』という
ことについてお話していこう位と思います☆
『虫歯になりやすい時期』についてですが、
まずはむし歯の特徴からお話ししたいと思います。

虫歯になりやすい部位は次の3つです。

・歯のかみ合わせの面(溝やくぼみ)

・歯と歯の接している面(歯の横の面)

・歯と歯茎の境目

ここをしっかり歯みがきをして、汚れ(歯垢)を落とせれば
虫歯はかなりの確率で予防ができると思います!

これは子どもの歯でも大人の歯でも同じです。
また、これにプラスして歯と詰めものの境目も
非常に虫歯になりやすいんです(*_*)

一度虫歯になって詰め物で治療した場合、
再び虫歯になってしまうことってありますよね?
これを二次う蝕というのですが、歯と詰め物との境目は
二次う蝕になる確率が非常に高いんです。
むし歯を削って詰め物をすればもう大丈夫!と思ったら大間違いです!

では虫歯になりやすい時期についてお話していこうと思います。
虫歯になりやすい時期はズバリ6~12歳です!
これは歯が乳歯から永久歯に生え変わる時期だからです。
実は歯は生え始めてすぐは歯の組織が幼弱で、
その後2年ぐらいかけて成熟していきます。
そのため、その間は酸に対する抵抗力が弱く、
虫歯になりやすいんです!

6~12歳に乳歯が永久歯に生え変わるので、
この時期にむし歯になりやすいのは永久歯です!

ではその時期の虫歯予防の方法は?
ということになりますよね!

虫歯予防には歯医者さんでフッ素を塗る、
これは間違いなく効果がある方法です!
これは特に歯の生え始めの時期から歯が成熟するまでの間
定期的に続けることが大切です!

歯は生え始めの時期が最もフッ素を取り込みやすく、
フルオロアパタイトという丈夫な組織になりやすいんです!
フッ素が虫歯予防に有効だということは、以前から言われていた
事ですが、コロナ禍で、私の住む佐久市では、全ての小中学校で
フッ素洗口が中止されてしまいました(・_・;)

感染予防のためということですが、虫歯予防の観点からすると
ものすごく心配です・・・
こんな時期だからこそ、定期的に歯医者さんに通い、フッ素塗布など
虫歯予防により力をいれていきたいですよね☆

フッ素を早い時期から定期的に塗って強い歯をつくり、
虫歯をしっかり予防していきましょう!
ではまた☆

黒岩歯科医院
院長 歯科医師 黒岩司

黒岩歯科医院