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抜くべき?抜かないべき? 親知らずのトリセツ!

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^^♪

親知らずに対して皆さんはどのようなイメージをお持ちでしょうか?
「抜くときにめちゃくちゃ痛む」
「すごく腫れる」
「いつかは抜かなくてはいけない」
などといったイメージをお持ちの方が多いと思います。

しかし実際は、抜くときは麻酔をするのでほとんど痛みませんし、対策次第で腫れは抑えられます。また、親知らずを抜かなくてもいい場合もあるのです。

この様に、親知らずにはいろいろな誤解が存在します。でも自分の体のことはきちんと理解しておきたいですよね。そこで今回は、親知らずについて理解を深めていただけるようにお話ししてきます。

○そもそも親知らずとは?

親知らずは大人になってから口の一番奥に生えてくる、一番前から数えて8番目の歯のことです。正式には「第三大臼歯(智歯)」といいます。

現代人はあごが小さいため、親知らずがまっすぐ生えてこれず、斜めになっていることが多いため虫歯になったり腫れたりして、抜かなければならないことが多くなっています。

○抜くべきか?抜かないべきか?

1.抜かなくても大丈夫な場合
・まっすぐ綺麗に生えていて歯磨きもしっかりできる
・親知らずが歯茎、骨の中に埋まっている
こういった場合は虫歯や歯周病、親知らずによる痛みや腫れの心配がないので抜く必要はないと言えます。

2.抜くことを進める場合
・虫歯が大きい場合
虫歯が小さいなら治療も可能なのですが、大きな虫歯が出ている場合は治療が困難を極めるだけでなく、治したとしてもその後の状態に対する見込みが良くないため、抜歯を勧めます。

・歯茎の炎症がひどい場合
智歯周囲炎を頻繁に繰り返していたり、炎症の程度がひどかったりする場合には抜歯を勧めます。つらい症状に悩まされ続けたり、炎症が広がって重症化し、入院を余儀なくされるなどのひどい状態になる場合もあります。

・きちんと生える見込みのない場合
親知らずが歯茎から出ていても倒れて埋まっていたり、スペースが足りずに生えきらない場合は、のちにトラブルの引き金になるので早めの抜歯をお勧めします。

・歯並びを悪くしてしまう場合
親知らずが傾いてしまっている場合は隣の歯を押して歯並びがずれてしまうことがあります。この様な場合には抜かなければ歯並びがどんどん乱れてしまいます。

・口の中の粘膜や顎関節にダメージを与えている場合
親知らずがきちんと生えていて虫歯がなくても、向かいの親知らずが生えていないなどの理由でかみ合わない場合、向かいの歯茎や頬粘膜を傷つけ、口内炎をつくる要因となります。

いかがでしたか?各個人の置かれている状況によっても判断基準は変わってくるので、親知らずが痛むときは一度歯医者で見てもらうことをおすすめします。

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