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口内の出血の主な原因について歯科医が解説!

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^_^)v

「また、血が出てる!」よく口内から出血する方もいらっしゃるかと思います。血を見るたびに、「口の中が傷ついているのでは!?」と心配になりますよね。そこで今回は、口内出血の主な原因についてご紹介します。

■口内からの出血の主な原因について

・多くの場合歯周病が出血の原因

歯周病は口内に悪い細菌が溜まることで発症します。細菌が歯茎に入ると細菌を排除するために血液が集中し、血液内の白血球によって細菌をやっつけようとします。

このような歯周病の場合のように、体が起こす反応によって出血することもあります。歯周病が進行してくると、このような自覚症状がだんだん減ってきますが、歯周病はどんどん進行します。初期の出血を見逃さずに歯医者で診察してもらいましょう。

・ドライマウスによるもの

歯周病にも関わってくる疾患がドライマウスです。これは、唾液の分泌量が減り、口の中が乾燥している状態です。唾液には常に口内を潤わしたり、歯を保護するたんぱく質のペクリルの分泌を促進したり、歯の再生を行う大切な役割があります。

唾液の分泌量が減ることで歯質が弱くなったり、細菌が増殖しやすくなったり、歯肉炎による出血を引き起こしたりしてしまいます。

・歯ぎしりや噛み合わせによるもの

よく歯ぎしりをするくせがある人や、噛み合わせが悪い人は、歯の特定部分にアンバランスな力が加わり、歯茎にも大きな負担がかかってしまいます。継続的に歯を動かす力がかかることで、歯茎が炎症して出血してしまうことがあります。歯肉炎にかかっていなくても出血がある場合には毎日の歯磨きの力が強すぎる可能性もあります。

・ホルモンバランスの変化によるもの

女性の場合は特に、ホルモンバランスの変化によって歯茎から出血することがあります。更年期障害や妊娠などでホルモンバランスが変わると、歯茎に流れる血流が増えることで出血しやすくなることもあります。

・他の病気のサイン

口内に問題がなくても出血することがあります。糖尿病や癌など、重い病気が原因になっている可能性もあります。上記のような原因に該当しないのにも関わらず、頻繁に歯茎の出血が続く場合は医者に相談することをおすすめします。
基本的にブラッシングやクリーニング中の出血は気にしなくても大丈夫です。歯周ポケットの奥に歯石がある場合にはそこに細菌が溜まり、出血することがあるからです。もし、気になることがあれば、歯科医に相談するようにしてください。

 

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