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長野県佐久市の歯医者、黒岩歯科医院のブログ

歯科医が語る!歯の治療を中断してはいけない理由

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^_^)v
黒岩歯科医院は、8/12~8/16までお盆休みです。
ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

「歯がずきずき痛むから歯医者に通い始めたけど、痛みがなくなったため中断してしまった。」こんなことありませんか?
もしこの記事を読まれている方に、そのような方がいらっしゃいましたら、今すぐに歯医者に通い、治療を再開してください。

歯の治療を中断すると、後悔することになります。今回は、歯の治療を中断してはいけない理由についてご紹介します。

○歯の神経を取ったままで放置している場合

よくあるのが、歯の神経を抜いたままで放置しているパターンです。
歯の神経を抜くと、今まで苦しめられていた痛みがなくなり、治療に行かなくなってしまうことがありますが、これは非常に危険なことです。

歯の神経を抜いた後は、歯の内部が菌にさらされてしまいます。
歯の内部は菌に対する抵抗力が弱く、放置されると歯の内部に汚れがたまってしまったり、虫歯が進行したりすることがあります。場合によっては、1か月の中断でも歯の健康に影響が出ると言われています。

面倒くさがって治療を中断し、歯の寿命を縮めてしまうといった問題も非常に多いため、注意するようにしましょう。

○仮歯のままで放置している場合

これも意外と多くあるパターンです。
プラスチック製の樹脂で作った仮歯を歯に被せることで、一時的に見た目では歯が抜ける前に戻るため、見逃しがちな問題です。
この場合は、樹脂が長期間の使用を目的としていないため危険なのです。

また、仮歯は時間が経つと徐々にすり減っていきます。仮歯がすり減っていくにつれて、隣の歯から少しずつ移動が始まります。
そして、被り物を被せるためのスペースがどんどんと失われてしまいます。

場合によっては、時間を空けて治療を再開したときに、追加で歯を削らなければならなくなってしまったということもあります。

○薬を埋めたまま放置している場合

虫歯を治療する場合、まず歯を削って歯の神経を鎮静する薬を入れて、経過を見る場合があります。
この時に、神経は薬の効果で痛みを感じにくくなっているため、もう治ったと勘違いしてしまう人がいますが、これは非常に危険です。

薬を入れて様子を見ている段階の場合は、一応の処理のため、内部の虫歯を完璧に取り除いていないことがあるのです。また、仮の詰め物も長期間を想定していないため、詰め物自体が徐々に崩壊するといった危険もあります。
後々になって、あの時しっかりと治療を完了しておけばよかったと思っても、もう歯は戻ってきません。

今回は、歯の治療を中断してはいけない理由についてご紹介しました。
これらは一例であり、他にも様々な事例があります。
どのような事例であっても治療を中断しておいて、良い結果に繋がることはありません。
必ず行っている治療は最後まで完了することを心がけましょう。

 

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