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親知らずは歯科で抜いてもらうべき?佐久市の歯医者が解説!

おはようございます☆黒岩歯科医院、院長の黒岩司です(^_^)v

引き続き、親知らずのお話しをしようと思います。
高校生ぐらいから20代前半の方で、「親知らずが生えて痛い」という悩みを持っている方はいらっしゃいませんか。
どこかで「親知らずを抜いた」という話を聞いたこともあるかと思います。

ただ親知らずについてあまり知らない方は、漠然と「痛くなるから生えてきたら抜かないといけないもの」と思っていませんか?
今回は「親知らず」がどういったもので、本当に抜歯しないとならないのかについて解説したいと思います。

1.「親知らず」は必ずしも抜くべきものではない

そもそも親知らずとは、奥歯の横に生える歯の一つです。
永久歯は一般的に中学生くらいまでには全て生え揃うのですが、親知らずは、高校生から20代前半にかけて生えてきます。
親が知らないうちに生えてくる歯であることから、「親知らず」という名前がついたのです。

ところで、なぜ親知らずを抜く人が多いのでしょうか。
まず、親知らずの特徴として、

・全員に生えてくるというわけではない
・まっすぐ生えず、横に向かって生えてくる場合もある
・歯茎に埋まった状態の場合もある

などといったものが挙げられます。そのため、隣の歯に当たって痛みを感じたり、上下の歯の噛み合わせが悪くなったりと、日常生活で支障が出てくる場合があるのです。

基本的にこのような場合には、親知らずは抜いた方が良いでしょう。
しかし、親知らずが正常にまっすぐ生えてきていて、上下の歯の噛み合わせに支障がなければ、これを抜く必要はありません。

また、他の歯がダメになったときに、親知らずを移植して利用することもできるため、この点でも無理矢理抜く必要はないのです。
ただ、親知らずが虫歯になってしまうと、口の奥の方に位置しており治療が困難です。
治療できたとしても、再発防止のために抜いておく方が良いかもしれません。

2.抜歯は痛いのか
親知らずを抜くことに関して一番心配なのは、抜くときの痛みではないでしょうか。
ですが、親知らずを抜く際には麻酔をかけるので、抜歯中に痛みを感じることはほとんどありません。
痛みを感じるのは、麻酔がとれた後のことでしょう。

これは個人や施術をする歯科医院によって差があると思いますが、しっかりとした歯科医院であれば、痛みは多少あれど、我慢できる程度でしょう。
痛みは2~3日程度で消えます。この間は、硬いものや噛み切れない食べ物は控えておいた方が良いかもしれませんね。

以上、親知らずについて説明してきました。
抜歯については、素人の目では分からない部分もあるので、歯科医に相談してから決めるのが良いでしょう。

また、抜歯を経験した人などに聞くなどして、評判の良い歯科医院を選ぶことをおすすめします。